レジャー料金
4,000 円~
レジャーについて
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浅草で話題の日本文化体験カフェで縁起物の張り子をオリジナルデザインでペイントしてみませんか?
張り子とは、木などで骨組みを作り和紙などを張って形どられたものです。
もともとは中国が発祥のものですが、平安時代のころに日本に渡ってきたと言われています。
形はいろいろありますが動物を形どっているものが多く、縁起ものとして重宝されるようになりました。
まずは、お好みの無地のボディを選びましょう。
ボディが決まったら、想像力をはたらかせ、あなたのアイデアを絵具で彩色します。
スタッフがサポートしますので、初めての方でも楽しく創作ができます。
張り子は中が空洞でとても軽いので、旅行のお土産としとても人気があります。
【選べるボディの種類】
▶だるま
「だるま」はその丸みを帯びた形からも「倒れても何度でも起き上がる」ということもあり、古くから魔除けや縁起ものとして重宝されています。張り子だるまは厄除けや家庭円満、願いが叶うという意味があるので、商売繁盛や必勝としてなど、願い事全般に使われています。
▶招き猫
猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされています。
招き猫は、もともと浅草の今戸町周辺で生産されていた「今戸焼」という陶器の手法で作られたという説があります。※所説あり
▶狐のお面
狐のお面は、能楽(能・狂言の総称)や神楽(神様をまつるために行われる舞・歌)に用いられます。稲荷神社では神様の使いとして祀られているように縁起の良いものとされていることが多いです。また、狐のお面は五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などの御利益があるとされています。
※入荷状況によっては、ご希望のボディをご用意できない場合がございます。
- アクティビティ
- 和雑貨作り
- 事業者名
- 日本文化体験カフェ Pink. ASAKUSA
提供元: NAVITIME Travel