迦葉山

天狗伝説が伝わる霊峰「迦葉山」。嘉祥元年(848)に天台宗比叡山座主慈覚大師が開創した「迦葉山龍華院弥勒寺」の後ろにそびえ、頂上の南側には三峰山や子持山を望むことができる。春は新緑、夏は鳥の声、秋は紅葉と四季折々で異なった景色が楽しめる。上級者向けの和尚台という巨岩を登るコースもある。

スポット詳細

住所
群馬県沼田市 map map 地図
コース1
弥勒寺から迦葉山頂までの登山ルート。登山口は、迦葉山弥勒寺の中峰堂と本堂間の渡り廊下の下を潜って山路に入る。弥勒寺は日本一大きな天狗の面(顔の丈:6.5m、 鼻の高さ:2.8m)があることで有名。頂上は南側の眺望が開け、三峰山や子持山を望むことができる。途中、和尚台という巨岩があり、鎖を伝って上に登ることができ、絶景を眺められるがこちらは上級者向け。岩の割れ目を登る胎内潜りはスリルがある。

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

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最寄り

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