朝日町歴史公園
国指定遺跡「不動堂遺跡」に隣接する歴史公園。総面積1万平米を超える園内には、各種イベントや軽スポーツに利用できるふれあい広場や、江戸の町屋を復元した建物などがある。公園管理棟を担う旧川上家は、江戸時代中期に宿場町として栄えた泊町の町家を再現したエリア。凛とした佇まいの中に土間や囲炉裏、帳場など、県内最古と言われる町家が復元されている。建物の内部で朝日町名物・バタバタ茶づくりを体験することも可能だ。
スポット詳細
- 住所
- 富山県下新川郡朝日町横水302-1 地図
- エリア
- 黒部・朝日エリア
- 電話番号
- 0765831950
- 時間
- 9:00-15:00
- 休業日
- 水、日、冬期(12月中旬-3月中旬)
- 料金
- 無料
- 駐車場
- あり 20台
- 滞在目安時間
- 0-30分
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- バタバタ茶飲めた
- やぶきたの発酵茶バタバタ茶が、移築された古民家の囲炉裏端で飲めました。無料。晴れていたので、雪でまだ真っ白い頂きの朝日岳、多分白馬岳も見え景色良かったです。同じ場所に竪穴式住居再現の博物館あり。「なないろ館」でバカでかいヒスイ原石見て、お昼を食べ、コーヒー頂きました。ゆっくりしました。
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- のどかで景色の良い公園でした
- 近くの百河豚美術館へ行った際にこちらの歴史公園へ立ち寄りました。江戸時代の建物を復元したという町屋を見学しました。花や緑が多くて遠くの山並みが美しかったです。
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- 地元のおばあちゃんがもてなしてくれるとても楽しい施設です。
- 歴史公園などと難しい名前ですがざっくばらんで地元のおばあちゃんが移築したかやぶき屋根の古民家でもてなしてくれる、とても楽しい施設です。何より楽しいのは昔からこの辺りで飲まれているバタバタ茶をふるまってくれるところです。バタバタ茶とは中国茶の名前の分類でいえばプーアール茶そのものの黒茶(発酵茶)です。それを小さな2本組になった茶筅でバタバタとかき混ぜて抹茶のように泡立てます。その時バタバタと...
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