芭蕉乗船の地

その他の史跡/建造物
新庄市本合海にある史跡。「おくのほそ道」の道中、松尾芭蕉が弟子の曾良と共に最上川を下る舟に乗った場所として知られる。新田川と最上川の合流地点に位置する景勝地で、中世の城「八向楯(やむきだて)」の跡地として市の史跡に指定されている。

スポット詳細

住所
山形県新庄市本合海 map map 地図
エリア
最上エリア
電話番号
0233295848
休業日
無休
駐車場
なし
※もがみ情報案内センター(0233-28-8881)へお問い合わせください。
Wi-Fi
なし
滞在目安時間
0-30分
備考
※電話番号は新庄市商工観光課観光交流室に繋がります。
※夏季は瑞々しい緑が茂り、秋季には美しい紅葉が見られ、冬季には、一面の雪景色を楽しむことができます。

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

map map 地図

最寄り

          周辺の駅はありません。 周辺のバス停はありません。 周辺の駐車場はありません。 周辺のインターチェンジはありません。

          このスポットを共有

          back

          クリップボードにコピーしました