壺井栄文学館

資料/郷土/展示/文学館
小豆島が生んだ稀代の女流作家・壺井栄を紹介する文学館。映画「二十四の瞳」のロケ用オープンセットを改築した「二十四の瞳映画村」の一画で代表作の原稿や愛用品、数々の初版本などを展示している。メインコーナーでは名作「二十四の瞳」の原稿を中心に栄の年譜を紹介。最初に発表された雑誌「ニューエイジ」や同氏が愛用した万年筆などここでしか見られない資料も多い。小豆島は作家の壺井栄と黒島伝治、詩人の壺井繁治という三人の文学者を生み出した島。それぞれに設けられたコーナーで彼らの生き様や業績に触れることができる。

スポット詳細

住所
香川県小豆郡小豆島町田浦甲936 二十四の瞳映画村内 map map 地図
電話番号
0879825624
時間
9:00-17:00
休業日
無休
料金
【入場料】
[大人(中学生以上)]890円
[小学生]450円

※二十四の瞳映画村の入場料含む
駐車場
あり(150台)
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
不可
滞在目安時間
0-30分
車椅子での入店
乳幼児の入店

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 二十四の瞳映画村の中に「壷井栄文学館」があります。
    4.0 投稿日 : 2019.01.12
    二十四の瞳映画村の中に「壷井栄文学館」があります。「二十四の瞳」ファンであるならば、興味深いスポットだと思います。私はそこまで興味がないので、さらっと過ぎてしまいました。まぁ、「二十四の瞳」ファンのためには素晴らしい展示資料がたくさんあります。せっかっくなので訪れてみても良いかもしれません。
  • 久しぶりに読み直したい
    4.0 投稿日 : 2018.11.19
    小中学生時代に読んだ「二十四の瞳」の舞台と言われる小豆島。作者の壺井栄さんにちなんだ愛用品や原稿など貴重などを鑑賞することができます。久しぶりに読み直したくなること必須です。
  • 二十四の瞳の背景を深く知れる
    5.0 投稿日 : 2018.08.12
    映画村にあります。映画村に行ったら是非寄って下さい。「二十四の瞳」を生み出した作者の背景を良く知ることができました。かわいい便箋メモ帳を購入しました。

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アクセス

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