うたづ海ホタル 復元塩田&釜屋
江戸時代初期に開発された入浜式塩田が復元された塩田。宇多津の塩づくりの歴史や文化を紹介する資料館「うたづ海ホタル」に隣接している。実際に塩が作れる復元塩田は国内でも貴重なため、社会学習の一環として活用する小中学校も多い。10日前までに予約すれば家族連れやグループでも楽しめる(天候により中止になる場合あり)。
スポット詳細
- 住所
- 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4 地図
- エリア
- 坂出・丸亀エリア
- 電話番号
- 0877490860
- 時間
- [うたづ海ホタル]9:00-21:00
- 休業日
- 月(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28-1/3)
- 料金
- [入館料]無料
- 駐車場
- あり(54台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(かがわWi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
-
【昼】1,001-3,000円
備考: 海と空のカフェ - 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- もともと塩作りが盛んだった地方らしく、いろんな塩が並んでいました
- こちらの「うたづ海ホタル」というのは、道の駅宇多津臨海公園の中心的な施設です。と言っても、こちらの道の駅の売りは、目の前に広がる瀬戸内海の景色だと思います。 海ホタルの横には復元された塩田があって、その塩田の水門などが見所になっていました。昔からの塩づくりの地域らしいと思ったのは、管内に並んでいたたくさんの種類の塩でした。
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- 道の駅恋人の聖地うたづ臨海公園のメイン施設
- 長~い名前の道の駅、その名も「道の駅恋人の聖地うたづ臨海公園」は、宇多津町の瀬戸内海に面している場所にありました。そのメイン施設らしいのが、こちらの海ホタルです。 宇多津町はその昔製塩業で栄えた町なんだそうで、海ホタルのすぐ横には「入浜式塩田」が復元されています。この海ホタルでは、モニターで塩づくりの様子を見ることができました。
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- 微妙
- 施設前が工事中てした。この施設は昔は上の方から瀬戸内海を見れたそうです。建物内にはこじんまりとしたお土産屋さんがあるだけです。また、隣には塩田の施設があり、こちらは興味深かったです。
TripAdvisorクチコミ評価
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