道の駅なるさわ
世界遺産の富士山が目の前に広がる「道の駅 なるさわ」は、富士五湖の中心に位置する道の駅で施設も充実している。地元特産品が豊富に揃う物産館のほか、富士山について学べる「なるさわ富士山博物館」・鳴沢の美味しい水が飲める「不尽の名水」コーナー・展望台など、見どころも多い。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 富士宮から富士五湖に行く途中、休憩と買物に至便!
- 曇り小雨、気温12℃くらい、寒いです。女房殿は、干しブドウ、小生は、何も買わなかったです。ここは、何回も利用していますが、観光客がいっぱいで、店内の陳列や、レジの位置など、少し便利になっている感じです。
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- 16時まえ、混んでいました。。。
- 河口湖から富士宮に戻る途中、いつもの通り、16時45分頃、道の駅による。外の気温は、7℃、薄着できたので寒いです。17時まで営業みたいですが、店内は、混雑してました。今晩のつまみにと、漬物や、蔬菜類を、少々購入する。女房殿は、ここに来ると、入り口の定位置で”干しブドウの秤り売り”で購入するのを楽しみにしているみたいです。。。
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- 農産物が早めに売り切れる道の駅
- 平日の午後2時近くに行ってみましたが農産物販売コーナーの陳列棚には空きが目立ち購入したくなるものがありませんでした。富士五湖エリアに観光に来た人が午前中から多々訪れる道の駅なので農産物目当てなら早めな時間帯に行くことをお薦めします。土産品は山梨県定番の吉田うどんやほうとうなどが販売されてますが目新しさはありません。山梨産のわさびを使用したわさび漬けだけ購入しました。
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