上の橋擬宝珠
南部藩主の利直公が、盛岡城の建築と同時に架設した木造の土橋。現在の橋は昭和10年(1935)に架けられたもので、高欄にはヒノキ材が使われていたが、後に県内産のヒバ材が使用されるようになった。橋の上には、建設当時からある擬宝珠が付けられているのが特徴。
スポット詳細
- 住所
- 岩手県盛岡市中津川上ノ橋町 地図
- エリア
- 盛岡市・雫石町・小岩井エリア
- 電話番号
- 0196043305
- 駐車場
- 無
- クレジットカード
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン