道の駅「第九の里」物産館
第1次世界大戦時に捕虜として収容されたドイツ兵と地元住民との交流を今に伝える記念館「ドイツ館」と「賀川豊彦記念館」の敷地内に設けられた道の駅。日本で初めてベートーヴェンの交響曲「第九」が演奏された徳島県鳴門市大麻町にある。物産館には、地元の名産品の販売所のほか、ドイツにちなんだ軽食が食べられるコーナーも併設。道路情報や地域の観光情報を提供する情報コーナーもある。
スポット詳細
- 住所
- 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53 地図
- エリア
- 鳴門海峡周辺エリア
- 電話番号
- 0886891119
- 時間
-
[物産館]9:00-17:00
[軽食コーナー]10:00-16:00(L.O.15:30)
※変更の場合あり - 休業日
-
第4月(祝の場合は翌日休み)、12/28-12/31
※その他、天災などの都合により、予定なく休館となる場合あり - 駐車場
- あり(普通43台、大型10台、身障者用3台)
- クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、PayPay、LINE Pay、ALIPAY)
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1,001-3,000円
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
このスポットを紹介している記事
クチコミ
-
- ドイツの食材が手に入る
- 地元の野菜等と共に,ドイツの食材が手に入るのはありがたいです。ドイツのプレッツェルやソーセージなどが美味しかったです。
-
- ちょっと貧弱
- 第九初演を名乗る自治体は他にも福岡県久留米市などがありますが、ここまで第九を前面に出している自治体は無いと思います。ただ、「第九の里」を銘打つ割には、道の駅にはそれらしさがなく、地元の産品を売る小さな道の駅と言ったところです。唐突にドイツのスーパーで売ってあるソーセージの缶詰が何個か売ってありますが、第九の里と名乗るのはちょっと、、という感じがします。
-
- 小さな道の駅
- 思ったよりも小さな道の駅でした。夕方でそのまま宿へ行く必要があったのでドイツ館と賀川豊彦館は次回に持ち越しになりました。道の駅のスタンプを押してドリンクを購入しました。建物内の販売エリアは道の駅としては小さいほうかなと思いました。高速の板野ICから10分程度だったと思います。高速を出てから道の駅の案内がでていて、その通りに行くだけでした。
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見るアクセス
地図最寄り
- NEARBY HOTELS -
周辺のホテル
- NEARBY RESERVED PARKING -
周辺の予約制駐車場
【予約制】特P 大麻町板東北条70-11駐車場
833m
【予約制】akippa 大麻町板東字北条駐車場
835m
【予約制】特P 大麻町板東宝蔵131-8駐車場
1375m