奈良市きたまち転害門観光案内所
奈良市手貝町、転害門前交差点のすぐそばにある観光案内所で、東大寺転害門や正倉院をはじめとする世界遺産や、奈良きたまちエリアの観光情報について発信している。建物は昭和15年(1940年)に南都銀行手貝支店として建築されたもので、昭和の町家の形態を現代に伝える歴史的建造物として貴重な施設である。
スポット詳細
- 住所
- 奈良県奈良市手貝町54-1 地図
- エリア
- 奈良公園エリア
- 電話番号
- 0742241940
- 時間
- 10:00-16:00
- 休業日
- 木、12/27-1/5
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 喫煙
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- かつての南都銀行手貝支店
- 国宝の東大寺転外門のすぐそばにある観光案内所。この辺りは、観光客のメインルートではないのだが、なぜかここに案内所がある。この建物はかつての南都銀行手貝支店で、昭和47年に移転されるまで現役だったというから驚き。
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- ここから一条通りが始まる
- 南大門に比べると小さく見えるが、1180年の平重衡の兵火、1567年の三好・松永の戦いにも焼け残った数少ない建物のひとつ。基本的に奈良時代の建物。国宝指定を受けている。
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- 転害門の隣にある観光案内所
- 奈良県庁から、徒歩10分ほどの場所にある、国宝建築物の転害門。その隣にある観光案内所です。開館は午後4時までとなっています。建物は元南都銀行手貝支店として、昭和15年に建てられたものを再利用しています。
TripAdvisorクチコミ評価
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