紀州東照宮

神社

関西日光と称される極彩色の楼門や社殿

元和7年(1621)、紀州藩初代藩主・徳川頼宣により、南海道の総鎮護として創建された権現造りの神社で、徳川家康と徳川頼宣両人を御祭神として祀っている。漆塗・極彩色の精巧な彫刻、狩野・土佐両派の絵によって鮮やかに彩られた社殿は、『関西日光』と称されている。江戸時代初期の代表的な建造物として、国の重要文化財に指定されている。

スポット詳細

住所
和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-20 map map 地図
電話番号
0734440808
時間
9:00-17:00
[拝観時間]9:00-16:30
休業日
年中無休
料金
[拝観料]大人300円、小中学生100円
駐車場
あり(70台)
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
あり
コンセント口
なし
喫煙
不可
英語メニュー
あり(HPにて)
滞在目安時間
0-30分
乳幼児の入店
ペットの入店
可(社殿は不可)
雨の日でも楽しめる
はい

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • コロナで前年の特別拝観が無くなった分を繰り越していたのでお参り出来ました。
    5.0 投稿日 : 2022.04.05
    本来なら2020年の春に行われた特別拝観を緊急事態宣言で中止になった分が繰り越されましたのでお参り出来ました。当然長い石段を登りますが次の機会は困難なので頑張りました。
  • 長い石段の上にある東照宮
    3.0 投稿日 : 2021.11.14
    徳川御三家の紀州、その東照宮です。杜を抜けると、108段の石段の上に楼門があります。本殿は左甚五郎の彫刻や狩野探幽の襖絵があり、コロナ前は1時間に一度、巫女さんや神職さんによる案内がありました。
  • 和歌山にある東照宮
    5.0 投稿日 : 2021.08.14
    徳川家康を祀るために初代紀伊藩主頼宣公が創建した神社です。家康を埋葬する久能山東照宮と同じく参道の先には白砂青松の海が広がっています。108段の急な石段を上ると朱色の楼門があります。ここから振り返って見る和歌浦がきれいです。境内には、唐門、そして本殿があります。本殿は左甚五郎の立派な彫刻や狩野探幽の襖絵が施されています。東照宮らしい彩色の立派な社殿でした。

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アクセス

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最寄り

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