今井まちなみ交流センター華甍
明治の博物館建築で今井町の歴史資料を展示
奈良県橿原市今井町にある資料館で、地域の歴史や文化に関する資料を保管・展示している。建物は、明治36年(1903)に高市郡教育博物館として建てられたもの。その後は今井町役場としても利用され、奈良県指定文化財の指定を受けている。館内1階には、今井町の復元模型や映像シアター、図書閲覧室、展示コーナーなどがあり、2階は講堂。江戸時代の街並みが残る今井町の案内施設として利用されている。
スポット詳細
- 住所
- 奈良県橿原市今井町2-3-5 地図
- エリア
- 橿原エリア
- 電話番号
- 0744248719
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 年末年始
- 料金
- [入館料]無料
- 駐車場
-
あり(48台)
※有料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(Free_Wi-Fi_KASHIHARA)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可(入口に段差があります。事務室までお声がけください)
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 今井町の歴史を知る場所
- 華甍(はないらか)と呼びます。元は今井町の町役場だった場所で、現在は今井町の資料館や観光案内所の役割を果たしています。今井町の街並みが分かるジオラマや歴史年表が話題ですが、私は江戸時代の建物に興味があるので、虫籠窓を集めた写真がとても印象に残っています。今井町の街並みを見る前にこちらで是非、事前勉強をしていきましょう!
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- こちらにある 明治10年(1877)当時の今井町模型 と 現在の今井町を比較すると より今井町の素晴らしさを感じます
- こちらの右手奥の部屋にある 明治10年(1877)当時の今井町模型(添付 写真参照)と 現在の今井町を比較すると 150年弱 今井町の町並みが大きな変化もなく残っていることに素晴らしさを感じます。 なお 公共交通として[近鉄・八木西口]から来られ 観光資料だけが必要な場合 [今井まちなみ交流センター 華甍]を訪問しなくとも [蘇武橋]を渡り 目の前にある《北尊坊通り》を 少し歩くと[今井町観光情報...
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- 風情ある明治の建物
- 江戸時代の町並みが残る、今井町の町並みを散策してみようと、駐車場がそばにある、今井まちなみ交流センター花甍にやってきました。古い、素敵なこの建物は、明治36年に建てられた教育博物館なんだそうです。現在は、今井町の歴史を展示している資料館になっていました。
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