旧本多忠次邸
子爵家の次男・本多忠次が昭和7年(1932)に建てた住宅と壁泉の一部を移築・復原したもの。忠次は、かつて「徳川四天王」のひとりと言われた武将・本多忠勝を始祖とする旧岡崎藩主・本多家の子孫であり、当時最先端の学問領域で学んだ。スパニッシュ様式を基調とした木造の洋館で、内部にはモダンな洋室と純和風の日本間の両方を配している。調度品やステンドグラス、モザイクタイルなど見どころが多い。
スポット詳細
- 住所
- 愛知県岡崎市欠町足延40-1 地図
- エリア
- 西三河エリア
- 電話番号
- 0564235015
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 月(祝の場合は翌平日)、年末年始(12/29-1/3)、展示替期間
- 料金
-
[入館料]無料
※企画展等開催時は有料 - 駐車場
-
あり(約400台)
※東公園駐車場(無料) - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可(一部車椅子による入場不可の部屋(和室)あり)
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 突然現れる素敵な洋館
- 東公園に突然現れる洋館です。なんでこんなところに突然?と思うのですがなるほど、移築されたものなのですね。岡崎市ゆかりの本多家の邸宅とのことですが忠次自身は岡崎に深いゆかりがあるわけではないようですね。訪れた当日はガラスの器の展覧会を催していました。素敵な場所なのでもっといろんな催しが開催されるといいのにな。
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- 東公園にあります
- 東公園にあります、本多忠次は徳川4天王本多忠勝の子孫、東京にあった邸宅を移築、昭和初期の建物で独特の外観です、内部には当時の家具が展示されています。
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- 外から見た印象ほど内部のインパクトはなし
- 旧岡崎藩主本多家の末裔にあたる本多忠次が、昭和7年に世田谷に建てた邸宅を移築したもの。一見洒落た洋館ですが、外から見た印象ほど内部のインパクトはなし。もしかしたら、本多忠次のセンスもイマイチだったかもしれません。一方で、展示は岡崎城主だった本多家の関係です。
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