豊橋ハリストス正教会
緑色の尖塔をもつ白亜の教会。大正2年(1920)にロシア正教会の聖堂として建てられ、愛知県下の正教会としては最古のものである。ビザンチン様式の木造建築で、装飾が少なく簡素かつ優美な造り。聖堂内には著名なイコン画家・山下りん作の聖像画をはじめ、多くの美術品が保存されている。建物は国の重要文化財。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 2024年6月迄 保存修理工事が行われ 外観の見学が出来ません
- [豊橋市公会堂]見学後 こちらに立ち寄りましたが 2024年6月(添付 写真参照)迄 保存修理工事となっており 工事用テントでスッポリ包まれ 外観は全く見えません。 こちらの建築物が[国指定重要文化財]であり 日本国内に数多くの教会建築物がありますが [ハリストス正教会]の建築物は 限定的なので 建築物鑑賞ファンで訪れる方も多いと思いますが 外観を見学出来るのは 3年強後となります。
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- 改修中でした
- 白い教会にあこがれ訪問しましたが、カバーが掛けられて見ることが出来ませんでした。豊橋公園のそばに有ります。
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- きれいな白い教会
- 国の有形重要文化財の白くて優雅な教会です。現役で使われており、ステンドグラスや鐘がどうなっているのか、チャンスがあれば中に入ってみたいと思いました。
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