光縁寺

寺院

山南敬介はじめ多くの新撰組隊士が眠る寺

慶長18年(1613)に創建された浄土宗の寺で、知恩院の末寺にあたる。本堂には、阿弥陀如来像が祀られている。このお寺は新選組に縁が深く、多くの新選組関係者が埋葬されており、山南敬助や河合耆三郎など多くの戦士がこの地に眠っている。

スポット詳細

住所
京都府京都市下京区綾小路大宮西入四条大宮町37 map map 地図
電話番号
0758110883
時間
9:00-17:00
休業日
無休
料金
[供養料]100円
駐車場
なし

情報提供: ナビタイムジャパン

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クチコミ

  • 門扉は固く閉じられていて拝観出来ないと掲示されていました
    2.0 投稿日 : 2022.02.25
    大した目的もなく訪れましたが・・・丁度良かったとは云わないまでも・・・今日は入れなかった、コロナのせいで墓とか山内は入場拒絶になっていました。もともと閉鎖的なのが一般的な浄土宗寺院なので、別に驚くこともないが。門前にこれ見よがしに新選組云々の石柱が建っている。変な時代でこの暗殺者集団に何を感じるのかは知らないが、足跡を辿るツアーまであるとか・・・世の中、好き好きですねぇ。わたし的には、幕末維新の人...
  • あまり興味の持てない集団(新選組)に所縁の寺院らしい・・・。
    2.0 投稿日 : 2021.09.29
    浄土宗寺院ですから大抵は門扉を固く閉じた閉鎖的なイメージがありますが、ここは一種のブームのようなものもあって、それなりの来訪者(参拝者とは思えないのだが)は予想出来るので観光寺よろしく、山門は全開されている。創建は1613年とかなり京の都では新しい部類に属する寺院。天明の大火で被災して再建されたらしい。近辺には新選組の馬小屋があった関係で、隊士たちが門前を行き交っていたらしい。当時の副長...
  • 新選組の墓
    4.0 投稿日 : 2020.06.14
    四条大宮駅近くにある綾小路通りに面している浄土宗の寺。知恩院の末寺。新選組総長・山南敬助ら、新選組関連の人々を供養している。

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アクセス

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最寄り

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