南アルプス市立美術館
役者絵で名を馳せた名取春仙の作品を収蔵
中部横断自動車道「白根IC」または「南アルプスIC」より車で約5分。南アルプス市小笠原出身の画家・名取春仙の役者絵版画作品を中心に、日本画や挿絵・装幀などを収蔵する美術館。春仙と同時代に活躍した郷土ゆかりの画家たちや現代作家の作品も多数収蔵展示されている。また、ジャンルにとらわれない自由な発想の展覧会や、市民ギャラリーの貸出し、子どもから大人までさまざまな対象に向けた教育普及プログラムなどを展開している。
スポット詳細
- 住所
- 山梨県南アルプス市小笠原1281 地図
- エリア
- 清里・小淵沢エリア
- 電話番号
- 0552826600
- 時間
- 9:30-17:00(入館は16:30まで)
- 料金
- [入館料]展覧会によって異なる
- 駐車場
- あり(43台)
- クレジットカード
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 山麓の美術館
- 甲府からバスで40分、片道¥650かけてミロ展を見に行った。小さな田舎の美術館であるが、体温測定、住所TEL記入、アルコール消毒と感染対策。荷物は受付で預かってもらえる。
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- 一万尺
- 県道42号沿い。「山梨の日本酒展」を見に行きました。入館料500円。ワインだけではなく日本酒も美味しい山梨の魅力を知ることができたのが収穫。1階は写真撮影可能。
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- 南アルプス市の美術館を見学する。。。
- 甲府に用事があり、中部横断道を途中で降り、新装された小綺麗な美術館に入館する。女房殿は、絵画を少しやっているので、付き合いでサーと見学する。女房殿は、ゆっくり鑑賞して出てきました。小生は、駐車場に戻り、いつもの通リ、少し待っていました。来る前に、ネットで展示会などの情報を得てきた方が、いいと思われます。車で来なければなりません。
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