文化のみち百花百草
趣のある建物は大正時代の作
名古屋市東区の白壁筋沿いにある伝統的建造物。大正9年(1920)建築の書院・茶室・土蔵を改修し、多目的ホールを新たに加えて開館した。館内ではセルフサービスでコーヒーやお茶を飲めるほか、ピアノ演奏を楽しむことも可能だ。また、徳川美術館に所蔵されている「百花百草図屏風」にちなんだ庭園を併設している。
スポット詳細
- 住所
- 愛知県名古屋市東区白壁4-91 地図
- エリア
- 栄・伏見エリア
- 電話番号
- 0529311036
- 時間
- 10:00-16:00
- 休業日
- 日-火
- 料金
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【入館料】
[大人]500円
[小・中学生]200円
[小学生未満]無料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 百花百草図屏風の庭園
- 大正時代に建てられた書院、茶室、土蔵を改修したものです。二葉館、撞木館と違い地下鉄一日乗車券提示の割引はありませんでした。セルフサービスでのコーヒーとビスケットがありました。庭園の花はまだ少なかったですが、庭を飾っていました。徳川美術館所蔵の百花百草図屏風にちなんだ庭園だそうです。
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- 百花百草図屏風にちなんだ庭園
- 訪問時は花の季節ではなかったので残念でしたが、重要文化財百花百草図屏風にちなんだ庭園がありました。入園料が500円かかりますが、ホールからはお茶を飲みながら庭園を眺められます。文化のみちの散策の途中に休憩がてら立ち寄られるといいと思います。
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- 真冬に訪問
- 真冬に訪問しました。時間は、日中の良い時間帯でしたが、時期的に開花した花はほとんど見られませんでした。ただし、庭園そのものは良い雰囲気でした。
TripAdvisorクチコミ評価
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