安冨白土瓦「淡路島かわらや」
瓦粘土で世界にひとつだけの作品を
日本三大瓦の一つにも数えられる淡路瓦の原料となる粘土を使った「淡路瓦粘土彫刻体験」を実施している体験施設。6種類の形状から粘土を選んで彫刻を施し、世界に一つだけの瓦を作ることができる。また、あわじ猪豚と淡路の野菜を熱した瓦の上で焼いて味わう「かわら焼」や、季節ごとに玉ねぎなどの農作物の収穫体験も楽しめる。
スポット詳細
- 住所
- 兵庫県南あわじ市松帆脇田甲105-2 地図
- エリア
- 淡路島エリア
- 電話番号
- 0799362303
- 時間
-
[体験]10:00-16:00
[食事]11:00-15:00(夜は前日までに要予約) - 休業日
-
木
※年末年始は要問合せ
※夜の営業は都度確認下さい - 料金
-
[体験]2,200円から(税別)
※別途送料
[食事]2,200円から - 駐車場
- あり(30台)
- クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(WAON、楽天Edy、au WALLET、PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、メルPAY、d払い)
- Wi-Fi
- あり(kawaraya)
- コンセント口
- あり(5口)
- 喫煙
- 可(屋外にて喫煙可)
- 平均予算
-
【昼】1,001-3,000円
【夜】3,001-5,000円 - 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可(来店時駐車場所案内します)
- 乳幼児の入店
- 可
- ペットの入店
- 可(ペット同伴ルームあり、気候により閉鎖)
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
-
- 淡路島の記念に、淡州瓦をどうぞ。
- 父の卒寿に引き続き、母の卒寿の旅行。先回は和歌山で蒔絵のお盆を作ったので、今回も何かを作りたいと探します。淡路島は昔から瓦で有名です。洲本市五色町出身で江戸時代の豪商・高田屋嘉兵衛を描いた司馬遼太郎の「菜の花の沖」でも、主人公は大阪へ瓦を運ぶ船員で操船術を覚えて、北前船を所有して財を成していくというストーリーです。さて、このかわらやさんは、この淡州瓦作成を観光体験させてくれます。形は角版、半円筒...
-
- 他では食べられない
- 他では食べられない瓦で焼くイノブタが食べられます。イノブタはくせがあると思ったのですが、実際に食べるとさっぱりとした感じで良かったです。
-
- 瓦で焼く猪豚
- 家族で淡路島に旅行に行きました。翌日お昼に訪れました。私達家族は犬がいますが、そういった家族向けに一般客とは別にワンちゃんルームがあります。これはありがたいです。お昼は1800円の定食のみです。猪豚、野菜(かぼちゃ、ピーマン、淡路の玉ねぎ、しめじ)を瓦の上で焼きます。この瓦は一回毎に捨てているそうです。定食はサラダ、御飯、スープも付きます。猪豚は豚肉とはまた違ってジューシーでした。臭みは全くありま...
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見る