湯殿山 注連寺
弘法大師ゆかりの七五三掛桜は必見
森敦の芥川賞受賞作「月山」の舞台としても知られている寺。弘法大師が湯殿山を開山したおり、諸人の祈祷所にしたのが開創と伝えられている歴史ある寺で、鉄門海上人の即身仏が安置されている。境内にある七五三掛桜(しめかけざくら)は、弘法大師が桜の下で護摩を焚いたとされていて、5月上旬からが見頃。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにて星2つを獲得している。
スポット詳細
- 住所
- 山形県鶴岡市大網字中台92-1 地図
- エリア
- 庄内エリア(南)
- 電話番号
- 0235546536
- 時間
- 10:00-15:00
- 休業日
- 不定休
- 料金
- [拝観料]大人500円、中人400円、小人300円
- クレジットカード
- 不可
- 備考
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※感染症増加の為と積雪の為、冬期間はお休みさせて頂いております。
※現在、拝観は休止中です。
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- ユニークなお寺です
- 湯殿山注蓮寺は、作家の森淳の文庫が有ります。ここ注蓮寺は即身仏が有って、お参りをすることが出来ます。この地は、豪雪地帯で建物の屋根まで雪が積もると言うことです。
TripAdvisorクチコミ評価
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