ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

カフェ

デリシャスネスを追求した、一人ひとりの好みにあったコーヒーを

「清澄ロースタリー&カフェ」として2015年(平成27)清澄白河に開業し、2019年に「清澄白河フラッグシップカフェ」としてリニューアルオープン。店内は天井が高く、落ち着いた空間。週末とお昼過ぎが混雑する。} 「清澄ロースタリー&カフェ」として2015年(平成27)清澄白河に開業し、2019年に「清澄白河フラッグシップカフェ」としてリニューアルオープン。店内は天井が高く、落ち着いた空間。週末とお昼過ぎが混雑する。

クラリネット奏者であった創業者のコーヒー好きが高じて、アメリカサードウェーブコーヒー(コーヒー界を席巻した第3の波)を代表するまでに成長したブルーボトルコーヒー。カフェではバリスタが会話を通じてその人の好みにあった豆を選び、その場で挽いて、1杯ずつドリップしながらていねいに淹れる。ハンドドリップという抽出方法は創業者が日本独自の喫茶店文化に共感したことに影響されているという。豆は品評会で認められたスペシャルティコーヒーを用い、清澄白河フラッグシップカフェでは、シングルオリジンコーヒーのみを日替わりで3~4種類を提供してい る。コーヒーの果実は完熟すると真っ赤になり、サクランボに似ているのでコーヒーチェリーと呼ばれ、 その種子がコーヒー豆になる。もともとはフルーツであることにも着目し、フルーティーなコーヒー本来の味わいが感じられるよう、独自のレシピが考案された。何を注文すればいいかわからないときは、初めてであることやその日の気分をバリスタに伝えてみよう。飲むときは味と香りだけでなく、温度の変化による味わいも楽しみたい。自家製の焼き菓子はどれもコーヒーとの相性も抜群で、清澄白河フラッグシップカフェのみのオリジナルであるプリンと季節のタルトも好評だ。
※現在アクリル板は新型コロナウイルスが5類に移行したことにより撤去しております。

お湯は4回に分けて時間と湯量を計りながら注ぐ。1回目のお湯はコーヒーの繊維を開かせてうまみを抽出。2回目以降は攪拌させフレーバーを引き出す} お湯は4回に分けて時間と湯量を計りながら注ぐ。1回目のお湯はコーヒーの繊維を開かせてうまみを抽出。2回目以降は攪拌させフレーバーを引き出す

注文を受けてから豆を挽き(グラインド)、すぐにエスプレッソを抽出するので、コーヒー豆本来の味と香りを楽しめる。ミルクは牛乳とオーツミルクの2種} 注文を受けてから豆を挽き(グラインド)、すぐにエスプレッソを抽出するので、コーヒー豆本来の味と香りを楽しめる。ミルクは牛乳とオーツミルクの2種

「ドリップコーヒー」(712円)といちばん人気の焼き菓子「リエージュ ワッフル」(641円)。カップのガラスの薄さはおいしさへのこだわり} 「ドリップコーヒー」(712円)といちばん人気の焼き菓子「リエージュ ワッフル」(641円)。カップのガラスの薄さはおいしさへのこだわり

スポット詳細

住所
東京都江東区平野1-4-8 map map 地図
時間
8:00-19:00
休業日
年中無休
駐車場
あり(3台)
クレジットカード
Wi-Fi
あり
コンセント口
なし
喫煙
不可
英語メニュー
あり
車椅子での入店
乳幼児の入店

情報提供: ナビタイムジャパン

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最寄り

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