四国別格霊場 第20番 四国八十八ヶ所総奥ノ院 大瀧寺
古くから厄除けの守り本尊として知られる
四国別格二十霊場のひとつである大瀧寺。この寺は奈良時代に行基菩薩が阿讃山脈秀峰に一寺を建立し、阿弥三尊を安置した、古い歴史を持っている。徳川時代には、高松藩と徳島藩家老の稲田氏の祈願所と成っていた。厄流しの寺として有名な場所だ。
スポット詳細
- 住所
- 徳島県美馬市脇町西大谷674 地図
- エリア
- 脇町エリア
- 電話番号
- 0883537910
- 時間
- 7:00-17:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- [参拝料]無料
- 駐車場
- あり(10台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 大瀧山に、そのお寺は.....存在した。
- 大瀧山頂上付近に、大瀧寺は存在し山奥なので”雰囲気が別”な様に思えました。徳島//香川と跨いで存在する格式あるお寺です。
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- 山深いところいあります
- 四国別格20霊場の結願寺、大瀧寺さんです、基本、お遍路さんの順路で言えば、徳島からはじまり結願は、香川県で終わるのですが、こちらの大瀧寺さんの住所は、徳島県美馬市になっています。大瀧山の頂上の県境付近ですので、弘法大師様が、建立されたときは、香川県の地であったのでしょうか。しかし、かなり山深いところにあります、お寺です。
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