宇和島城
「築城の名手」藤堂高虎により築城
築城の名手と名高い藤堂高虎が慶長6(1601)年頃に建築した城。現存する天守は宇和島伊達家2代藩主の宗利(むねとし)が寛文6(1666)年頃に築いたもので、12天守の内のひとつ。白亜の天守が山頂にそびえ立つ姿から「鶴島城」とも呼ばれており、天守は国の重要文化財、城山全体が国の史跡にも指定されている。
スポット詳細
- 住所
- 愛媛県宇和島市丸之内 地図
- エリア
- 大洲・宇和・佐田岬エリア
- 電話番号
- 0895222832
- 時間
-
[11-2月]6:00-17:00
[3-10月]6:00-18:30
【天守・郷土館】
[11-2月]9:00-16:00
[3-10月]9:00-17:00 - 休業日
-
[天守]無休
[郷土館]無休 - 料金
-
【天守入場料】
[大人]200円
[65歳以上・団体]160円
[中学生以下・障がい者手帳お持ちの方]無料 - 駐車場
- あり(46台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
-
あり(Ehime_Free_Wi-Fi)
※郷土館、本丸(天守周辺) - コンセント口
- なし
- 喫煙
- 可(指定場所のみ可)
- 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可(詳しくはHPをご確認ください)
- 乳幼児の入店
- 可
- ペットの入店
- 可(天守・郷土館内は不可)
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン