千年一酒造
昔ながらの手造りにこだわる酒造
神戸淡路鳴門自動車道「東浦IC」から車で約7分のところにある酒蔵。明治8年(1875)創業の老舗で、大吟醸「千代の縁」が「全国新酒鑑評会」にて何度も金賞を受賞している。醸造期間中は作業を間近で見学でき、しぼりたての生酒を利くことができる。2階のミニギャラリーでは古い道具などを展示しており、常時3-4種類の利き酒ができる。大吟醸の酒粕でつくられた、すっきりとした味わいの甘酒もおすすめ。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 趣ある建物、酒蔵見学、試飲、面白かった!
- 淡路島のこじんまりした酒蔵で日本酒ができるまでを教えていただきました。建物の外観も趣があり写真撮影しました。1階の製造工程を拝見した後は、二階で日本酒の試飲。芳醇な酒、パンチの効いた酒、など、数種類の日本酒を説明を伺いながらいただきました。数種類の日本酒と酒かす(冷凍可)をお土産に購入しました。
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- 淡路随一
- 淡路島随一の酒蔵です。無料見学、無料試飲が可能です。大吟醸から梅酒まで様々なお酒があり、かつ試飲もできます。甘口から辛口まで幅が大きく、しかも美味しい。
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- 梅酒
- 国道沿いで、すぐ目立ち、東浦経由で呼応部―徳島間を下の道で通過するとき初めて立ち寄りました。銘柄は灘の酒の陰でそれほど聞いたことはなかったのですが店の方に尋ねると、「今年の梅酒はいいです」とのことで、梅酒の試飲ではなく芳醇な香りを味わいました。それにつられ1080円で、びんも素敵で買ってしまいました。2月の淡路島の八木の梅を思い出しました。
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