入間市博物館ALIT(アリット)
名産「狭山茶」の資料展示コーナーも
入間市二本木にある博物館。加治丘陵の森や入間川などの入間の自然や、旧石器時代からの入間の歴史、主要産業として栄えた養蚕や製糸や、国有形民俗文化財にも登録されている狭山茶の生産用具などのお茶に関する展示を行っている。また、実験などを通して科学への理解を深める「こども科学室」も併設。
スポット詳細
- 住所
- 埼玉県入間市大字二本木100 地図
- エリア
- 西部エリア
- 電話番号
- 0429347711
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 月(祝の場合は翌日)、祝の翌日、年末年始、第4火(祝の場合は開館)
- 料金
-
[常設展示]大人200円、高・大学生100円、小中学生50円
※特別展示は別途必要な場合あり
※JAF会員など割引サービスあり - 駐車場
- あり(120台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(alit_visitor)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 英語メニュー
- あり
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 2回目は主人について行き津波災害の展示を見たけど前の桜が満開で此方が綺麗だった。
- 入間市の博物館は2度目です。今回は主人について行きました。東野高等学校が入間市博物館の隣にあった。憩いの市民広場の桜が満開で大勢の市民が花見していた。東北地方の津波災害の展示が3月いっぱいされていた。入口に津波と同じ高さのモニュメントが展示されていた。写真展はテレビで見ていたので。常設展は前に見たので。島根県のボテボテ茶と言う聞いたことないのがあった。入館料はシニアは無料でした。
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- 入間市博物館 ALITで東日本大震災の写真展があった。
- 入間市博物館 ALITで東日本大震災の写真展があったので妻と自家用車で行きました。外には被災者の方が作った作品を展示していた。常設展も見るのは初めてです。加治氏の館は私が今住んでいるすぐ近くですね。今は民家が建っていて面影はない。入間市付近の江戸時代の村の地図です。2階から1階に降りると狭山茶関連の展示、富山や松江の茶や道具、茶室などが展示されていた。
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- 予想以上の立派な博物館でした
- 最近埼玉県の歴史みたいなものに興味を感じて、近隣にある博物館を訪問していろいろ参考にさせてもらっています。 ただこう言った市立の博物館は、市の財政規模によってかなり施設の充実度が異なることがあります。 この博物館はどうかな?と思いながら行ってみると、まず広い駐車場があって、建物そのものもかなり立派。 「これは結構すごいのかも」と思いながら見てきましたが、最初に古代からの遺物の展示があ...
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