三鷹市山本有三記念館
スポット詳細
情報提供: ゼンリン
クチコミ
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- 今の時代にも色褪せない魅力的な建物
- JR三鷹駅南口から”風の散歩道”を通って、徒歩12分程度の住宅街にある。「路傍の石」の作者である山本有三が家族と共に住んだ家。大正時代に建てられた和洋折衷の洋館で、今の時代にも色褪せない魅力的な建物で庭園も素晴らしく、武蔵野に溶け込むデザイン。 女性スタッフの知識が素晴らしく、質問にも適切な対応で、詳しく説明して頂きました。
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- 洋と和が融合
- 外観は洋風の建物で1階は暖炉や居間がありましたが、2階には和室もありました。きれいな庭もあるので外も忘れずに見学オススメです。
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- 玉川上水沿いにあるユニークな洋館の記念館
- 大正から活躍した作家・山本有三氏(戦後には国会議員にもなった)が昭和11年から住んでいましたが、戦後、進駐軍に接収になった家です。3つの暖炉と煙突が特徴的なデザインの建築。中の資料だけでなく建築も楽しめる記念館です。JR三鷹駅から玉川上水沿いに吉祥寺方面に10分ほど歩くとこの洋館が見えてきます。門の前には大きな路傍の石も置いてあります。
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