天使の聖母トラピスチヌ修道院
一般の人が入れるのは前庭まで。資料展示室があり、写真パネルで修道院の生活ぶりを伺える。売店では修道女が作るバター飴等を売っている。
スポット詳細
情報提供: ゼンリン
クチコミ
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- 自給自足生活してます。
- 函館空港に着いて、ツアーバスに乗って15分ほどで着きました。日本初の女子修道院で、60人-70人ほどの修道女が、祈りと労働をしています。起床が3:30就寝が19:45と早寝早起きの、自給自足生活をしています。桜が大変美しかったです。
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- 「マダレナ」は既に完売。残念だった。
- 明治31年、フランスのウプシー修道院から派遣された8人の修道女によって創立された、厳律シトー会の女子修道院が、函館市郊外にある天使の聖母トラピスチヌ修道院。トラピスチヌ修道院と通称され、マダレナ(ケーキ)やクッキーが有名ですが、現在も70人ほどの修道女が朝3:30に起床。夜19:45就床という厳格な生活を営んでいます。聖堂の内部の見学はもちろんできませんが、前庭から建物外観や、修道院の歴史を紹介す...
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- 静寂の空間
- 函館市街地から少し離れていますが、空港行きのシャトルバスで修道院入口の目の前まで行くことができます。敷地内では静寂の空間が拡がり、厳かな雰囲気です。建物の中には入れませんが、手入れの行き届いた庭を歩くだけでも心が洗われます。桜の季節はとても綺麗だそうなので、機会があればまた足を運びたいと思います。
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