沖縄の自然スポット一覧

  • ガンガラーの谷
    rating-image
    4.0
    174件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県南城市玉城前川202
    数十万年前まで鍾乳洞であった場所が崩れてできた亜熱帯の森。谷の広さは約14500坪で、歩行距離は約1kmである。森の賢者「大主(ウフシュ)ガジュマル」の大木や、イナグ洞・イキガ洞といった洞窟があり、太古の自然を体感できる。考古学的・民俗学的にも価値の高い豊かな自然を守るため、見学には専任ガイドが同行する。所要時間は約1時間20分。

    ガンガラーの谷のツアー参加者がツアー前に利用できるカフェです。凄く雰囲気があって良いです。カフェメニューはあまり充実していません。子供たちはシークワサージュースとグアバジュース。主人と私は珈琲を。珊瑚の珈琲で美味しかったです。ツアー前のみ利用可能ですよー!

  • 石垣島鍾乳洞
    rating-image
    3.5
    667件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県石垣市石垣1666
    20万年もの時間をかけて自然がつくり出した巨大な鍾乳洞。ユニークな形の鍾乳石や透き通った泉、イルミネーションに照らし出された幻想的な空間など、今も少しずつ成長を続ける自然の造形美を満喫できる。

    500メートルくらいある鍾乳洞です 外は暑いから、鍾乳洞の中は涼しくて良かったです。子供も気に入りました。ホテルからレンタカーで30分くらいのところにありました。一度行ってみる価値あります!

  • 古宇利島
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
    古宇利島は本部半島の東側に浮かぶ周囲約8kmの有人島。かつては半農半漁の静かな島だったが、2005年(平成17)の古宇利大橋開通後ドライブスポットとして人気が高まった。現在は沖縄有数の観光地として親しまれている。
  • 万座毛
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡恩納村恩納
    恩納村を代表する景勝地として知られ、東シナ海に面した断崖絶壁から美しい海を望む万座毛。2020年(令和2)には観光拠点施設「万座毛周辺活性化施設」がオープン。万座毛の自然や歴史について知識を深めることができる。
  • 竹富島
    旅行/観光
    沖縄県八重山郡竹富町竹富
    八重山諸島にある、周囲約9kmの島。八重山の中心である石垣島からは約6km、高速船で10分ほどの距離にある。赤瓦屋根の民家に白砂、南国らしい色鮮やかな花々など、沖縄らしさを強く感じられる美しい島だ。島の西側には星砂で有名な皆治浜があり、八重山屈指の人気観光地である。
  • ナガンヌ島
    rating-image
    4.0
    120件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡渡嘉敷村前島
    那覇から船で約20分。シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しめる、小さな島である。エメラルドグリーンの海と、サンゴ礁のかけらでできた白い砂浜のコントラストが美しく、シャワーやトイレなどの施設も充実した、手つかずの自然を堪能できる島だ。

    10月に行きました。食物、飲み物類は島に持ち込み禁止です。事前に説明されたので了解済みですが、お昼ごはんになるような物はカレーライスとかタコライス。タコライスを注文しましたが、直径18cm位の紙皿の中にごはん、ソース、ちぎったレタス少々で800円。インスタントのようなコーヒー300円。水は町中より2〜3倍の値段。離島だし観光地だから仕方ないと思いますが、選択肢がなさすぎの中でまずい物を食べざるを得...

  • 残波岬
    旅行/観光
    沖縄県中頭郡読谷村宇座1861
    東シナ海に突き出るような形をした、高さ約30mの断崖絶壁が2kmほど続く岬。岬の先には白亜の灯台があり、慶良間諸島や伊江島を眺望できる景勝地である。ダイビングや磯釣りのポイントとして人気が高い。また、沖縄本島で最後に沈む夕日が見れることで有名で、大海原を赤く染める夕日を一目見ようと訪れる人も多い。
  • 果報バンタ
    旅行/観光
    沖縄県うるま市与那城宮城2768
    うるま市与那城の宮城島にある絶景スポット。沖縄の方言で「崖」という意味のバンタ。その名の通り、宮城島の標高の高い場所ある岬とそこから見える幾重にも広がる青の世界は絶景だ。美しい景色と心地よい海風を感じながらゆっくりとした時間を過ごすことができる。
  • 石垣島
    旅行/観光
    沖縄県石垣市
    沖縄県で、沖縄本島、西表島に次いで三番目に大きな島である。八重山諸島の経済、観光、交通の中心地で、離島巡りの際は石垣島から出発する。市街地には土産物屋や飲食店が多くあるため沖縄文化に触れることができる一方、郊外では亜熱帯の木々やコバルトブルーの海や白い砂浜を楽しめる。
  • ハートロック
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
    古宇利島の北部に位置するビーチ「ティーヌ浜」にある岩。古宇利島はアダムとイヴのような伝説が残っていることや、「こうりじま」と読む地名が恋島が訛ったものという説があることから「恋の島」と呼ばれ、人気がある。ハートロックは波打ち際にある二つの岩を特定の方向から見ると重なって見え、その形がハートマークに似ているため、そう呼ばれるようになった。CMの撮影に使われて以降、一躍有名となったスポット。周辺にいくつか駐車場が用意されている。
  • 備瀬のフクギ並木
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡本部町備瀬
    沖縄美ら海水族館からほど近い備瀬集落にある並木道。防風林として屋敷を取り囲むように植えられたフクギの間に白砂の細道が通り、木々から差し込む光がノスタルジックな雰囲気とゆったりとした時間の流れを感じさせてくれる。
  • 東平安名崎
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市城辺字保良
    宮古島の南東端に位置し、白い灯台の上からパノラマビューを望める景勝地。岬の先端まで向かう道沿いの植物群と、海岸から見えるリーフ内に点在する岩にも注目したい。一帯は公園になっており、日の出や星空を見られるスポットとしても有名だ。
  • 宮古島
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市
    沖縄本島から南西約300kmに位置する島である。東平安名崎、池間大橋などの景勝地を有し、コバルトブルーの海と白い砂浜のコントラストが美しい。また宮古島の北方には日本最大級のサンゴ礁群「八重干瀬」があり、ダイビングやシュノーケルスポットとして人気だ。
  • 残波ビーチ
    旅行/観光
    沖縄県中頭郡読谷村字宇座1933
    透明度の高い青い海ときめ細やかな白い砂浜。残波岬の西に広がる美しいビーチであり、海水浴をはじめ、フライボートやマリンジェット、ダイビングなど豊富なマリンレジャーを楽しめる。隣接する公園にはアスレチック遊具やバーベキュー広場もあり、家族連れに人気のビーチだ。
  • 伊計島
    旅行/観光
    沖縄県うるま市与那城伊計
    勝連半島の沖合10kmに浮かぶ島で、海中道路や島を経由して車で行くことができる。伊計島のことを古くから「イチ」と呼んでいるため「イチハナリ」とも称される。BBQを夜通し楽しめ、地元客で賑わう伊計ビーチが有名だ。
  • 久高島
    旅行/観光
    沖縄県南城市知念久高
    琉球神話にまつわる伝説が数多く残る久高島(くだかじま)は琉球創世の神・アマミキヨが降り立った場所として伝わる特別な場所。昔ながらの風景や祈りの場が点在する島内を巡りながら、いにしえの記憶を静かに感じたい。
  • 辺戸岬
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡国頭村辺戸
    沖縄本島の最北端に位置する、2億年前の古い石灰岩が海食されて形成された断崖が特徴的な岬。「祖国復帰闘争」の記念碑が建てられた岬の先端付近まで遊歩道があり、天気が良いときには約22km離れた鹿児島県の与論島まで見渡すことができる。穏やかな青い海とは対照的な、切り立った岩礁に荒々しく波が打ち砕けるやんばるの自然美を間近に感じることのできる絶景スポットだ。
  • 渡嘉敷島
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡渡嘉敷村
    渡嘉敷島(とかしきじま)は、2014年(平成26)に国立公園に指定された慶良間(けらま)諸島最大の島。世界有数の美しさを誇るサンゴ礁の海に囲まれ、ダイビングやスノーケリングなどのマリンアクティビティはもちろん、緑豊かな山々や島の歴史を感じさせるスポット、渡嘉敷ならではのグルメなどを楽しめる。
  • 奥武島
    旅行/観光
    沖縄県南城市玉城
    南城市の南端の沖合約100mに浮かぶ奥武島。海人(漁師)の島として知られ、夏期にはトビイカの天日干しが見られるなど漁師町の風情が漂っている。揚げたての沖縄天ぷらが名物で、休日になると多くの人が訪れる。
  • 伊江島
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡伊江村
    伊江島(いえじま)は、沖縄本島北部にある本部半島の北西沖に浮かぶ離島。「伊江島タッチュー」の名で親しまれている城山(ぐすくやま)や、白砂が美しい天然のビーチなど離島らしいのどかな風景が広がり、本部(もとぶ)港から約30分で渡ることができる日帰り観光の島としても人気がある。

沖縄の主要エリア

around-area-map

沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

沖縄の写真集

目的から探す