大分の半島スポット一覧

  • 国東半島
    旅行/観光
    大分県国東市国東町
    大分県北東部に位置する半島。大分空港が位置している。また、半島最高峰の両子山を中心とした一帯は、九州の中でも早くから仏教と神仏習合の文化が栄えた土地として知られ、ここで発展した天台宗の寺院群を「六郷満山」と呼ぶ。現在でも大堂が国宝に指定されている富貴寺や、八幡の総本宮である宇佐神宮など、多くの寺や神社が点在する。
  • 佐賀関半島
    旅行/観光
    大分県大分市

大分の主要エリア

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北部から西部にかけて瀬戸内海と豊前海に面している大分県は、「大分空港」が三大都市圏と直行便でつながっており、東京からは約1時間から1時間35分でアクセスできます。 大分県は、多種多様な温泉が有名な県です。毎年多くの観光客が温泉巡りに赴きます。特に人気の定番温泉地は、「別府」と「湯布院」です。 別府は、湯煙の立ち込める街並みのほかに海岸通りも有しており、趣のある雰囲気の温泉地です。日本の名勝でもある「別府地獄めぐり」といったスポットもあります。 湯布院は、別府と違い「由布岳」という山のふもとにある温泉地です。壮観な山の下には、江戸時代の雰囲気を思わせる情緒豊かな街並みが広がっており、温泉だけでなくお土産物巡りなども堪能できます。 温泉地ではご当地グルメも豊富で、温泉の蒸気を利用して蒸す「地獄蒸し」は、温泉街の代表格グルメです。ほかにも鳥を揚げたとり天やフグ料理、モズクガニを使用したがん汁など、海の幸から山の幸まで楽しめます。

大分の写真集

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