大分の記念館スポット一覧
エリア
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- 瀧廉太郎記念館
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4.026件の口コミ
- 旅行/観光
- 大分県竹田市竹田2120-1
- 竹田市竹田にある記念館。「荒城の月」で知られる作曲家・瀧廉太郎が14歳までの2年間を過ごした屋敷を利用。直筆の譜面や手紙をはじめ、写真や映像などの資料により、瀧廉太郎の生涯に関する展示を行っている。
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小学校の音楽の時間に習う「荒城の月」の作者ですね。瀧廉太郎はここで生まれたのではなくが短い少年期12歳から14歳まで暮らした場所なんですね。武家屋敷見学の点からも面白いと思いますし館内展示に映像コーナーも良かったです。 瀧廉太郎の短い生涯を紹介したビデオは是非見て下さい。あと系図も・・・・皆さんがご存じの方がいますよ。
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- 進撃の巨人 in HITA ミュージアム
- 旅行/観光
- 大分県日田市大山町西大山4106
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- 野上弥生子文学記念館
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4.012件の口コミ
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- 大分県臼杵市浜町538
- JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩約15分。「海神丸」「秀吉と利休」などの名作を遺した作家、野上弥生子の生涯を深く知ることができる資料館。臼杵の古い町並みが残る一角にある生家、小手川酒造の建物の一部を改装して作られた。内部には少女時代の勉強部屋が再現されている他、亡くなる直前まで執筆に使われていた愛用品、夫の師匠だった夏目漱石からの手紙、直筆原稿などの遺品約200点が展示されている。1階にはビデオコーナーも設置されている。
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臼杵駅から徒歩15分。記念館に利用されている古い家屋は野上弥生子の生家を利用したもの。入館料は310円。館内は撮影不可。 弥生子は大正-昭和の小説家で文化勲章を受章している。館内には彼女の原稿や書簡などが展示されているが特段目を惹くような品はない。少女時代の勉強部屋も残されているが入室不可であり、部屋の外からの見学のみとなっている。
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- 吉丸一昌記念館・早春賦の館
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4.04件の口コミ
- 旅行/観光
- 大分県臼杵市市浜980
- 東九州自動車道「臼杵IC」から車で約10分。唱歌「早春賦」や「故郷を離るる歌」の作詞者として知られる吉丸一昌氏の記念館。明治6年(1873)臼杵で生まれた氏の生誕120年を記念して、ユキ夫人の実家である「旧板井家住宅」を利用して作られた。文学者であり教育者でもあった氏の遺品や楽譜など、ゆかりの品々を展示している。江戸時代末期の武家屋敷の建築様式を良く留めた建物は市の有形文化財に指定されている。
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吉丸一昌の名前は知らなかったのですが、「春は名のみの風の寒さや」で始まる小学校唱歌「早春賦」はほとんどすべての人が知っているのではないでしょうか。この曲の作詞に携わったのが吉丸一昌さんとのことで、色々と勉強になりました。
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- 双葉の里
- 旅行/観光
- 大分県宇佐市下庄269
- 宇佐市下庄にある記念館。地元出身で昭和の大横綱として知られる第35代横綱・双葉山を顕彰する施設となっており、化粧まわしや火鉢などの愛用品を含む約80点の資料を展示している。また、双葉山、白鵬、谷風の3人の横綱の手形が刻まれた「超六十連勝力士碑」も建立されている。
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- 佐藤義美記念館
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4.03件の口コミ
- 旅行/観光
- 大分県竹田市竹田1735
- 童謡「いぬのおまわりさん」で有名な童謡詩人・佐藤義美の記念館です。 館内には佐藤義美の直筆原稿や愛用品、遺品等の展示の他、絵本のビデオコーナーや童謡の試聴コーナーがあります。
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JR竹田駅から、歩いても5~6分。河川沿いの小山の北壁に、ひっそりと建つ洋館 2月の平日 開館しているが、訪問者はいないし、帰るまで誰も来ない。 記念館は、同じく童謡詩人で、佐藤義美の著作権を継承するという稗田宰子氏が自費で建設し、建物及び所蔵品を竹田市に寄贈してのものという。 職員が、1人いて、案内と解説をしてくださった。 犬のおまわりさんしか、知らなかったが 多数の著作。歌、詩の著作物の...
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- 渡綱記念ギャラリー
- 旅行/観光
- 大分県宇佐市上田1017-1 宇佐市民図書館 2F
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- 廣瀬武夫記念館
- 旅行/観光
- 大分県竹田市竹田2020
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- 山渓偉人館
- 旅行/観光
- 大分県国東市安岐町山口567-3
大分の主要エリア
北部から西部にかけて瀬戸内海と豊前海に面している大分県は、「大分空港」が三大都市圏と直行便でつながっており、東京からは約1時間から1時間35分でアクセスできます。 大分県は、多種多様な温泉が有名な県です。毎年多くの観光客が温泉巡りに赴きます。特に人気の定番温泉地は、「別府」と「湯布院」です。 別府は、湯煙の立ち込める街並みのほかに海岸通りも有しており、趣のある雰囲気の温泉地です。日本の名勝でもある「別府地獄めぐり」といったスポットもあります。 湯布院は、別府と違い「由布岳」という山のふもとにある温泉地です。壮観な山の下には、江戸時代の雰囲気を思わせる情緒豊かな街並みが広がっており、温泉だけでなくお土産物巡りなども堪能できます。 温泉地ではご当地グルメも豊富で、温泉の蒸気を利用して蒸す「地獄蒸し」は、温泉街の代表格グルメです。ほかにも鳥を揚げたとり天やフグ料理、モズクガニを使用したがん汁など、海の幸から山の幸まで楽しめます。