長野の文化財スポット一覧
エリア
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- 杵原学校(旧山本中学校舎)
- 旅行/観光
- 長野県飯田市竹佐377-1
- 飯田市にある文化財。校舎の建築には、村民からワラや竹・縄等が提供され、昭和24年(1949)に完成した手作りの学校。昭和60(1985)年には、旭ヶ丘中学校と合併し閉校し、現在は観光・交流資源として活用されている。外観は自由に見学できる。
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- 屋代小学校旧本館
- 旅行/観光
- 長野県千曲市屋代2111
- 明治中期の学校建築の様式を残す貴重な建物です。千曲市の指定有形文化財に指定されています。
長野の主要エリア
中部地方東側の海に面していない内陸の県です。三大都市圏からは車・電車・バスでアクセスが可能で、電車の場合、東京からは「北陸新幹線」、名古屋からは「特急しなの」の利用が便利です。 県内は「アルプス山脈」「八ヶ岳」「御嶽山」など山岳地が多く、壮観な山々とそれに伴う多くの温泉があります。また、夏は避暑地、冬はスキーリゾートとして親しまれており、一年を通して見どころがあります。重要伝統的建造物群保存地区や国宝、国指定の名勝も数多くありますので、ノスタルジックな雰囲気を味わいたい方も楽しめます。自然からアクティビティ、温泉、歴史と幅広い旅の選択ができるのが大きな魅力です。 長野県は内陸県であり、寒冷地でもあるので、小麦やそばが郷土料理として使われています。特に有名なのが、小麦粉やそば粉で作った皮で野菜や豆で作った餡を包むおやきです。長野に行ったら一度は食べたい名物です。