航空券
新幹線・特急
アクティビティ
レンタカー
ホテル
LOGIN
0 pt
日本語
English
한국어
中文(简体)
中文(繁體)
ภาษาไทย
JR「新潟駅」徒歩約20分、展示場や会議室がある新潟コンベンションセンターと、ホテルなどが入る万代島ビルの2棟で構成される、複合一体型コンベンション施設。会議からパーティ、宿泊までの流れがひとつの空間で完結する利便性が特徴。万代島ビルの5階には現代美術を中心に展示する「新潟県立万代島美術館」があり、31階の「Befcoばかうけ展望室」からは、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を一望することができる。
2400年もの歴史を誇り、いにしえの時代から参拝客で賑わう彌彦神社。森のなかにたたずむ社はパワースポットとしても知られ、周囲には登山コースやドライブコース、温泉郷も広がり、じっくり泊まって堪能したくなる。
第一種公認陸上競技場を併せ持つ「新潟県スポーツ公園」の中心的施設。最大収容人員は約42300人。国際級のイベントを開催できる総合スタジアムとして高く評価されている。2002FIFAワールドカップの日本国内開幕戦会場となったスタジアムだ。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の正会員クラブ・アルビレックス新潟がホームスタジアムとして使用しており、試合開催日には多くのサポーターで賑わう。
長岡駅から車で50分ほどで寺泊の魚の市場通り、通称「魚のアメ横」にたどりつく。日本海に面した国道沿いに海産物市場が軒を連ねている。
日本海や信濃川など新潟で見られる生き物からエキゾチックな魚、ダイナミックなイルカショーまでたっぷり楽しめる日本海側有数規模の水族館。いざ、優雅に泳ぐ色とりどりの魚たちに癒やされながらリフレッシュする旅へ!
徳川家・松平忠輝の居城であった高田城の城跡に造られた高田城址公園。公園全体が県の史跡に指定されており、「歴史公園100選」にも選ばれている。春には「日本三大夜桜」、夏には堀一面に咲くハスの花を楽しむことができる人気観光スポットだ。
2018年(平成30)に開催された第7回・大地の芸術祭で、中国出身の芸術家「マ・ヤンソン(MADアーキテクツ)」の指揮により、「Tunnel of Light」と名づけられたひとつの芸術作品としてリニューアルされた清津峡トンネル。2019年(平成31/令和元)には20万人が訪れた人気スポットだ。
1601年(慶長6)、3人の山師により開山したといわれる佐渡金山。徳川幕府直轄の天領として江戸幕府の財政を支えた。江戸時代の手掘り坑道を見られる宗太夫抗(そうだゆうこう)コースと、近代技術の進んだ機械掘りを見られる道遊坑(どうゆうこう)コースがあり、約400年間にわたり金の産出があった佐渡金山の技術を比べることができる。
かぐら・みつまたスキー場と、かぐら・田代スキー場が合弁し、2006年に名前を「かぐらスキー場」としてできたスキー場。標高1,845mからの急斜面が楽しめる中・上級向けの「かぐらエリア」、美しい自然とゆるやかな滑りを満喫できる「田代エリア」、ちびっこゲレンデもあるファミリーにもやさしい「みつまたエリア」と各エリア毎に特徴がある。また、苗場スキー場とかぐらスキー場の田代エリアは、長さ5,481mのゴンドラで連絡している。
港町として栄えた直江津には、世界最大級の無印良品と共に「上越市立水族博物館 うみがたり」がある。最上階からは日本海を一望でき、夕日が沈む瞬間は絶景スポットとなる。また、「うみがたり大水槽」では上越沖の地形を1万分の1スケールで再現し、約50種3万8000点の魚が回遊する。日本初のブリとサケの混泳水槽は、「豊かな日本海」の多様性を表現している。
十日町市の上信越国立公園内にある歩道トンネル。日本三大渓谷にも数えられる国の名勝・天然記念物指定の清津峡渓谷を安全に観られる観光スポットとして、1996年10月にオープン。トンネル最奥部の「パノラマステーション」は、トンネルに切り取られた渓谷美が足元に張られた水に映し出されることで、円形の神秘的な景色を見られる撮影スポットとしても人気。春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の新雪と四季折々に姿を変える渓谷は、多くの観光客の目を楽しませている。冬季は積雪により休業の場合あり。
「新潟の奥座敷」として古くから親しまれてきた温泉地で、開湯から100年以上もの歴史を誇る。泉質は美しいエメラルドグリーンの湯色が特徴的な硫黄泉で、国内屈指の成分含有量を誇る。漂白・殺菌作用が高く、疲労回復や健康増進のほか、皮膚病や切り傷等に効果があると言われている。また、入浴すると肌がつるつるすることから、古くから美肌の湯並びに不老長寿の湯として親しまれている。温泉街には共同浴場や温泉宿、足湯、手湯等のほか、硫黄泉としては珍しい飲泉施設が整備されており、「自称日本一まずい温泉」として話題となっている。
奥只見シルバーラインのトンネルを抜けた先にある春スキーのメッカ。豪雪地帯にあるため、冬は早くから、春はGW頃までスキーやスノーボードが楽しめる(厳冬期は道路封鎖のため一時休業)。山頂から広がる緩やかなゲレンデは初中級者にも人気。ブナの原生林を抜けるコースはクロスカントリーにも利用できる。冬の初滑りシーズンには、さらさらのパウダースノーを楽しむことも。スキーレッスンは完全予約制。
戦国時代の名将・上杉謙信(うえすぎけんしん)の居城として知られる春日山城跡。山頂に位置する本丸からは頸城(くびき)平野・日本海を一望でき、付近にある神社や本丸への山道は地元住民や観光客で賑わう。また最盛期の城地規模は全国屈指の広さだ。
世界最長5,481mのゴンドラ「ドラゴンドラ」を含む13本のゴンドラ・リフトと、20本近いコースを持つ。ゴンドラで結ばれる「かぐら、田代スキー場」まで合わせ「Mt.Naeba」と呼ばれる大型スキー場。系列の「苗場プリンスホテル」が敷地に隣接。冬はスキーリゾートとして、夏は「FUJI ROCK FESTIVAL」が開催され、多くの人で賑わう。
糸魚川市能生小泊にある道の駅。4つのレストランと売店からなる本館の他に、日本海の海の幸を販売する「鮮魚センター」、能生漁港に揚がったベニズワイガニを販売する「かにや横丁」(1、2月は禁漁期間)がある。さらに隣接の「カニかに館」にはテーブルと手洗い場を設置。購入後すぐにカニを持ち込んで味わえる。
フォッサマグナミュージアムは日本で初めて世界ジオパークに認定された糸魚川にある石の博物館。常設展示ではヒスイをはじめとした珍しい鉱物や化石の展示に加え、地球や日本列島誕生にまつわる歴史を映像で楽しむことができる。
「日本100名城」にも選定されている「新発田城」。全国的にも珍しい3匹の鯱(しゃちほこ)を配する三階櫓があり、訪れる人を魅了している。
現在日本に「国営」と名のつく公園は、北は北海道、南は沖縄まで17か所あるが、そのうちのひとつ。1998年(平成10)開園。4もの広大な敷地にさまざまな施設や遊び場が整備されている。
「花と遺跡のふるさと公園」内に立地し、新潟県立植物園や古津八幡山古墳などと隣接している美術館。日本画や洋画など近現代の絵画・彫刻や写真・絵本原画・漫画やアニメーションなど、多様な展覧会を開催している。また鑑賞中に専門スタッフが生後6ケ月-就学前の乳幼児を預かってくれる託児サービスもある(利用日の3日前までに美術館へ要連絡)。
日本海に沈む夕日が美しい温泉街で、明治37年(1904年)、石油掘削中に発見された。源泉をそのまま引き込んだ足湯が4箇所設置されており、街中を散策しながら気軽に温泉を楽しむことができる。泉質はミネラルを豊富に含む塩化物泉で、疲労回復や健康増進のほか、筋肉痛、神経痛等の緩和や切り傷、やけど、皮膚病等に効能があると言われている。源泉は95℃と非常に熱く、「熱の湯」の別名で呼ばれることもある。この源泉を利用して調理した温泉卵が人気だ。夏になると海沿いの宿から直接海に遊びに行くこともできる。
ネタ・米ともに佐渡産にこだわった寿司が味わえる人気の回転寿司店で、新潟市中央区の「ピアbandai」内にある。佐渡沖の朝どれ鮮魚の中でも上質の魚介を目利きして仕入れ、その日のうちに素早く捌く。目の前で職人が握る寿司の数々は、新鮮なネタとふっくら艶やかなシャリのハーモニーが絶妙である。一品料理では、「のどぐろの塩焼き」や「刺身盛り合わせ」などが人気。カウンター席のほかテーブル席もあり、家族やグループでも利用しやすい。
糸魚川は国内随一のヒスイの産地で、古来よりヒスイにまつわる伝説が残っているほどだ。国石であるヒスイは本来貴重な鉱物だが、この海岸では運良くヒスイを見つけたら持ち帰ることができる。
緑豊かな千秋が原ふるさとの森に、1993年(平成5)に開館した美術館。日本の近代美術に関わりの深い19世紀の西洋美術を中心に収集し、企画展やコレクション展を通じ作品を紹介している。
十日町市珠川にあるリゾートホテル。「上越国際スキー場」と「なかさと清津スキー場」の中間に位置し、510haの広大な敷地に、高原の景色を客室や、愛犬とも泊まれるコテージなどを備える。単純アルカリ泉質の「あてま温泉」は、神経痛、筋肉痛などに効能があり、4つの湯船で四季の移ろう景色を楽しめる。また、オールシーズン泳げる屋内プールやそば打ち体験などの他、グリーンシーズンはフットサル、テニスやカヌー体験、冬はスキーなど、四季折々のアクティビティも用意されている。
新潟県長岡市、太田川上流に鎮座する神社。商売繁盛の神様として知られ、県外からの参拝者も多い。118段の石段(エレベーターがあるため高齢者の方も安心して参拝ができる)を登ると、三方を山に囲まれた小規模な境内があり、本堂にはご利益の商売繁昌、金運向上を願った参拝客の名刺が壁に刺さっている。南朝の武将が敗戦の後、都から龍神の住むという蓬平(ヨモギヒラ)に居ついたことから龍を祀っており、その龍の使いである白蛇が実際に居るとされていることも有名だ。
アウトドア用品メーカーSnow Peakが運営する直営キャンプ場。キャンプサイトの中には、フリーサイトをはじめ、AC電源使用可のエリアがある。場内のショップにはSnow Peakが販売するキャンプ用品が揃えられており、一部商品はレンタルして使用感を確認することができる。食材以外の道具をすべてレンタルできる手ぶらキャンププランあり。テント以外に箱型のモバイルハウス「住箱」を利用するプランもあり。
燕市で有名な燕三条系ラーメンの老舗。燕三条系ラーメンは、極太の麺、煮干しなどの魚介類の出汁が効いた濃口醤油スープに大量の豚の背油がのっているのが特徴。燕三条系ラーメンと言ったら「杭州飯店」と言われるほど人気のお店だ。ラーメンの他にも1個が大きく食べ応えのある餃子や、牛すじ煮込みなどのメニューも。
妙高市栗原2丁目、国道292号線沿いにある、とん汁の専門店。豚肉、玉ねぎ、豆腐と白味噌で作るシンプルなとん汁は、シチューのように濃厚でありながら優しい甘みがあるのが特徴。矢代産コシヒカリのごはんとセットになった「とん汁定食」の他、「とん汁ラーメン」や「とんそば」などの麺類も提供している。
五泉市村松陸上競技場に隣接する公園。明治39年(1906)10月に日露戦役記念として造られ、県民が選んだ「にいがた景勝100選」では第3位となっている。3月中旬から4月中旬にかけて公園内の遊歩道では、地元民が植栽を続けた薄紫色で可憐な「雪割草」が花をつけ、約3000本の桜が咲き誇ることから「日本さくら名所100選」にも選ばれた。その他、ツツジ、牡丹、アジサイ、秋には紅葉が楽しめ「花の公園」としても有名。
プライバシーポリシー ・ 利用規約 に同意の上、ボタンを押してください。
ログイン(無料)するとより便利に利用できます