千葉の和菓子スポット一覧

  • 御菓子司 角八本店
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    4.0
    13件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県長生郡一宮町一宮3012
    上総一ノ宮駅徒歩5分、国道128号線沿いにある和菓子屋。饅頭やどら焼き、羊羹などの様々な銘菓を販売している。名物の大福は、餅と白餡でみかんを一つ丸ごと包んだ「みかん大福」や、特産のプチトマトを使った「とまと大福」、「あんずチーズ大福」、「落花生くりーむ大福」、また「いちご大福」をはじめとした季節限定の旬のフルーツの大福を取り揃える。

    大福が名物のようですが、「あんころ餅」と「まるごとびわゼリー」をテイクアウトしました。帰路の海ほたるベンチで休憩、おやつにあんころ餅の甘さが良かった。まるごとびわゼリーは、容器の下に[原材料 びわ 中国産…]との表示がありました。予想外。

  • なごみの米屋總本店
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    4.0
    103件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県成田市上町500
    成田山新勝寺の表参道沿いにある明治32年(1899)創業の和菓子屋。成田山新勝寺の精進料理「栗羹」を元に、日本ではじめて栗羊羹を考案した店として知られる。伝統の製法で作られる「極上大棹羊羹 栗」などの羊羹は、成田山参詣の土産物としても長年愛され続けている名物。また、千葉の特産である落花生を使った「ぴーなっつ最中」や、きんつばやどら焼きなどの定番の和菓子、季節の上生菓子なども取り扱う。

    成田山のお土産といえばやはり米屋。 中でも千葉らしいピーナッツ最中が大好きです! かわいいパッケージ、お味共に最高です!!見掛けたらかならず購入します。 今回はお正月に備えて大きい箱で購入しました。 年始に義親戚の高齢者にもお渡ししたところ とてもおいしいと喜んでもらえました☆

  • 金時の甘太郎
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    4.0
    51件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県成田市花崎町527
    成田山新勝寺の表参道沿いにある、大判焼き専門店。自家製の生地と餡を使用し、カリッと焼き上げた薄皮とたっぷり詰まった餡が特徴の「甘太郎焼き」を販売している。小豆餡と白餡、2種類の甘太郎焼きを販売しており、参道での食べ歩きグルメとしても人気を集めている。

    こちらは成田山新勝寺へ向かう表参道脇にあるお店です。 食べ歩きで買いました。 白あんと普通のあんこの2種類がありますが、焼き上がりが間に合わないくらいに売れてます。 普通のあんこをいただきました。 生地の外側はしっかりしていますが、中はふんわり、あんは甘すぎず自然な味で美味しかったです。

  • 房洋堂 館山銀座店
    グルメ/お酒
    千葉県館山市北条1804
    館山市北条、館山駅から徒歩2分にある和菓子屋。看板商品は黄身餡を使ったホイル焼き菓子「花菜っ娘」。その他、白餡と黒餡の2種類の餡に館山産いちごを合わせた、1月から4月上旬限定のいちご大福などの菓子を製造・販売している。
  • 御菓子司 虎屋
    グルメ/お酒
    千葉県香取市佐原イ1717
    明暦3年(1657)創業の18代続く老舗の和菓子店。季節にあった和洋菓子を中心に生産・販売を行っている。虎柄模様のしっとりとした皮に甘さ控えめの餡を挟んだ「とらやき」、地元で採れたさつまいもを使った芋ようかんが名物となっており、落花生が入った楽菓もなかはお土産として人気である。
  • 御菓子処 扇屋
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    5.0
    1件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県船橋市松が丘4-23-1
    北海道十勝産の小豆と、兵庫県産丹波の大納言、白双糖とアルカリイオン水で作った自家製餡の和菓子を製造している。船橋漁師町に伝わる「ばか面おどり」をモチーフにした人形焼や、千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」のプリント入りサブレなどの菓子も取り扱っている。年間100種類以上に及ぶ季節の上生菓子を販売する御菓子司だ。

    昨年は食べそびれましたので、柏餅のはしごです。 まずはこちらのお店をネットで発見しました。 10時30分頃に到着すると既に行列(笑) 混雑と、ソーシャルディスタンスの維持の為ですね。 柏餅と練りきりを買いました。 ご馳走様でした。

  • 田子作煎餅 千葉本店
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    4.0
    1件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県千葉市中央区新宿1-20-5
    大網街道沿いにある煎餅店。古来からの伝統製法で作った生地を一枚一枚炭火で焼き上げ、特製のタレで仕上げた煎餅を販売している。生地には千葉県産コシヒカリ、タレには添加物を一切使わない千葉特産の天然醤油を使うなど、素材にもこだわっている。

    60有余年の歴史がある煎餅屋で、軽い口当たりの手焼き煎餅が評判のお店です。白幡神社裏の本店では、店頭で一枚一枚手焼きしているところを見学出来ます。醤油の産地として有名な千葉県産醤油の風味豊かな煎餅は、地元では手土産としても有名でどなたにも喜ばれる味だと思います。本店は駅(最寄駅は京成電鉄千葉線 千葉中央駅)まで多少距離があります、JR・京成の千葉駅に隣接する千葉そごう内地下1階にある売り場の利用が...

  • 柏屋もなか店
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    4.0
    14件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県香取市佐原イ569
    県道55号線沿いにあるもなか専門店で、昭和2年(1927)に創業した。こしあん、つぶしあん、白あんをはじめ、毎年収穫する柚子を使ったゆずあんや、黒砂糖あん、栗もなかなど、様々な種類のもなかを製造販売している。一口サイズのもなかは贈答用としても注目を集めている。

    ドライブがてら友人と、以前食べた事があるひと口最中を買いに行きました。道が狭い上に一方通行が多く、たどり着くまで大変でしたが、1個50円というお手頃価格で美味しい粒あんの最中が買え、行った甲斐がありました。最中は三色とも試食があり、カード決済も出来ます。

  • 虎屋
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    3.5
    4件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県千葉市中央区富士見2-12-1 虎屋ビル1F
    昭和13年(1938)の創業から一貫して手作りの和菓子にこだわり愛されてきた老舗和菓子屋。北海道産の小豆から職人が手作りする餡を挟んだ人気の「どら焼き」は、毎朝販売分を個数限定で作っている。自慢の餡を使った「『極』あんぱん」や、みかんを丸ごと包んだ「みかん大福」、毎年11月中旬から期間限定で登場する「いちご大福」も人気。

    千葉では老舗の和菓子屋さんのようですが、 ちょうどお邪魔した時期は、いちご大福があり、 白餡でお餅がピンク色と珍しいですが美味しかったです。

  • 栄太楼
    グルメ/お酒
    千葉県木更津市富士見2-1-1
    木更津で愛される老舗和菓子屋で、昭和30年(1955)に作られた「狸もなか」が有名。近くにある證誠寺の「狸ばやし」に因んだお菓子で、小倉あんと白あんの2種類とも人気商品となっている。可愛らしい狸の絵を焼き付けた「狸せんべい」はお土産として人気となっている。
  • 小間惣製菓
    グルメ/お酒
    千葉県南房総市千倉町南朝夷1209-1
    南房総市千倉町南朝夷の房総フラワーライン沿いにある菓子店。白い蒸しどら焼きに地元特産のキンセンカの花びらを散りばめた「花ふわり」や、白あんを使った「和栗モンブラン」、カルピスバター100%のチーズクリームを挟んだ「チーズブッセ」など、和洋を問わず様々な菓子を販売している。
  • 蔵六餅本舗 木村屋 本店
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    4.0
    17件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県佐倉市新町222-1
    京成線京成佐倉駅より南へ向かい、徒歩で約10分。明治15年(1882)創業銀座木村店の2号店として、老舗伝統の味を守る和菓子店だ。どの和菓子も一つ一つ手作りであり、亀の甲を模した餅入り最中「蔵六餅」は、佐倉市の銘菓。店内にはお休処も用意されており、その場で購入した和菓子やお茶を楽しむこともできる。

    佐倉では有名な和菓子店です。店のつくりも歴史を感じさせます。ドライブで近くまで来るといつもお土産に買います。

  • 御菓子司 津知家
    グルメ/お酒
    千葉県夷隅郡大多喜町新丁83
    北海道産の良質な小豆を使用した上質のつぶあん、厳選された国産のもち米を原料に丁寧に焼き上げた最中種が堪らない「上総大多喜城 最中十万石」が有名な「津知家」は、大正8年(1919)に創業の御菓子司。一流の素材を使った最中は、本多家十万石の名にふさわしい最高級のお菓子となっている。
  • ふくだや
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    3.0
    1件の口コミ
    グルメ/お酒
    千葉県夷隅郡大多喜町新丁24
    いずみ鉄道大多喜駅から南の新丁交差点そばにある老舗の和菓子店。「十万石どらやき」や味のレパートリーの豊富な大福など、原料から選りすぐった名物和菓子が自慢である。また本多忠勝の家紋をあしらった「栗家紋」や「お城サブレー」といった、大多喜城をアピールするご当地お菓子も人気の商品。観光のお土産としても手に取りやすい。店内にはイートインスペースもあり、大多喜散策途中に立ち寄る場所としても利用しやすい。

    大多喜市街の端っこにある昔ながらの和菓子屋さん。 うぐいす餡の最中をいただきました。そんなに期待していなかったんですが、鮮やかなうぐいす色にキリリとしたシャープな甘さがうまいです。

  • ぬれせん誕生の店 路地裏の柏屋
    グルメ/お酒
    千葉県銚子市港町1758
    JR銚子駅からバス利用、バス停「橋本町」から徒歩5分。大正4年創業の手焼煎餅の老舗で、「ぬれせん」誕生のお店。ぬれせんは昭和35年より「おまけ」として頒布されたのが始まりで、その後昭和38年に商標登録された。芯までしっかり焼き上げた「かたやき」は香ばしさ抜群、塩辛いのが特徴の「ぬれせん」、小さく割られた「わりわり」は、こだわりの原料と職人の技で焼き上げられている。化粧箱入りの詰め合わせは贈答品としても。
  • ぬれ煎餅のイシガミ 犬吠店
    グルメ/お酒
    千葉県銚子市高神東町9658-1
    銚子電鉄犬吠駅から徒歩約5分。醤油を使った昔ながらのおやつ作りから始まった煎餅屋で、創業60年を数える老舗。銚子市内に3店舗あり、犬吠店ではぬれ煎餅・ぬれおかきの実演見学や試食など、楽しみながら買い物をすることができる。取り扱っている商品は50種類を超え、食べやすく改良を加えたぬれ煎餅やおかき、あられなど様々な味を楽しむことができる。贈答用に最適な詰め合わせも15種類以上あり、選ぶ楽しみも。
  • 高山製菓
    グルメ/お酒
    千葉県南房総市高崎1355
    素朴な和菓子店。素材を生かした優しい味わいが特徴。名物は、地元特産のびわをジャムにして、白あんと一緒にねりあげた「びわ饅頭」。おなじびわを使った「びわシフォンケーキ」も。生クリームとあんこをおもちで包んだ「生クリーム大福」は粒あん・カフェオレ・かぼちゃ・抹茶・びわの葉・ショコラ・モンブラン・黒ごま・むらさき芋・レアチーズ・いちごムースなど、10種類以上が取り揃えられている。
  • 白浜堂
    グルメ/お酒
    千葉県南房総市白浜町白浜55-3
    創業より130年以上を数える老舗和菓子店。名物は、上質の米と麹を使った酒まんじゅう。その昔、白浜を訪れた網代笠に法衣をまとった僧侶が製法を教えたと伝えられる。もうひとつの名物は、きんせんかの花びらを独自の製法で生地に練りこんだ、「きんせんかの花」これは南房総市白浜町のきんせんか日本一宣言にちなんで開発された。そのほか、定番のどらやきやまんじゅう、地元特産のびわを使ったお菓子がある。
  • 南房総いとを菓子 盛栄堂
    グルメ/お酒
    千葉県南房総市安馬谷1984
    地元で100年以上続く、老舗和菓子店。コンセプトは、「いとをかし」、つまり趣のある面白いもの。そのコンセプト通り、ユーモラスなデザインのお菓子が多い。最中生地をさざえの形に焼き上げた「さざえ最中」、丸くてかわいい「くじらまんじゅう」、さらに黒糖を加えて揚げた「くじら揚げまんじゅう」パッケージのデザインもかわいらしく、目を引く。そのほか、定番のどらやきやダックワーズなども販売している。
  • 御菓子司千葉家 増尾駅前本店
    グルメ/お酒
    千葉県柏市加賀3-18-13
    50年以上の歴史を持つ、老舗手作り和菓子店。梅、金柑など酸味のある果物を使った、お饅頭などを販売している。金箔を使用した豪華な「金箔羊羹」、生地に竹炭を練りこんだ、真っ黒なおまんじゅう、「竹炭まんじゅう」。千葉で収穫された甘いサツマイモにフレッシュバターとクリームを加えて焼き上げたスイートポテト「千年の星」など、一風変わった特徴的な商品が多い。

千葉の主要エリア

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千葉県は、本州の最南東にあり、三方を太平洋と東京湾に囲まれている県です。 千葉駅は、東京駅から総武線特急電車に乗れば24分で行けるほど近く、バスや車でも簡単にアクセスが可能です。大阪・名古屋からは、新幹線や飛行機、高速バスでアクセスができます。 千葉県の観光地は「東京ディズニーランド」や「東京ドイツ村」「鴨川氏シーワールド」などのアクティビティが人気です。太平洋に面している「九十九里浜」は波が荒くサーファーの聖地とも言われ、「内房の海」ではシュノーケルができる場所があり、海のアクティビティもたくさん楽しめます。内陸側には、絶壁からの絶景が楽しめる「鋸山」や山の景観が楽しめる「養老渓谷」などもあり、内陸の自然も豊富です。 千葉県は、海があることから漁業が盛んなので新鮮な海の幸も魅力の一つでしょう。 なめろうや、さんが焼きといった房総ならではの魚料理も楽しめます。農業も発達しているため、びわや落花生の加工品もお土産として販売されています。

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