東部エリアの歴史的建造物スポット一覧

  • 桐生市有鄰館
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    4.0
    19件の口コミ
    旅行/観光
    群馬県桐生市本町2-6-32
    江戸時代から大正時代に建築され、酒や味噌、醤油の醸造・保管に使われていた蔵が立ち並ぶ「有鄰館」。桐生の歴史と文化が紡ぎ出した魅力あふれるスポットだ。

    桐生市にある,昔ながらの蔵が残った建造物群。ガイドの方が各蔵の説明をしてくださいます。アマチュア劇団の公演などイベントにも使われているようです。一見の価値ありです。

  • 桐生明治館
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    4.0
    18件の口コミ
    旅行/観光
    群馬県桐生市相生町2-414-6
    桐生市相生町の東国文化歴史街道沿いにある歴史的建造物。明治11年(1878)に群馬県衛生所として建てられた洋風建築である。現在では明治期の資料の展示のほか、2階の展示室と会議室の貸し出しも行っている。入館料不要の喫茶室では飲み物やケーキ、軽食などを提供している。

    相老駅から徒歩10分。国道122号沿いにある。入館料は150円。 1878年に群馬県衛生所兼医学校として前橋に建築。1929年に相生村役場として現在地に移築。 シンメトリーな擬洋風建築。広い横幅に対して奥行があまりない。内廊下はなく、ポーチから各部屋に入るようになっている。資料展示は少なく、どこか雑然とした感じ。2階の部屋にある展示ケースにはカバーが掛けられていたが、もしかしたら企画展が行われた後...

  • 群馬大学工学部同窓記念会館
    旅行/観光
    群馬県桐生市天神町1-5-1
    群馬大学の桐生キャンパスにある歴史的建造物。理工学部の前身である桐生高等染織学校の校舎として大正5年(1916)に建築された本館の一部と講堂を移設したもの。日本のスギ材を使用した木造建築で、破風の装飾や玄関アーチなどにイギリスのチューダー様式の意匠が見られるのが特徴だ。工学部守衛所、旧桐生高等染織学校正門とともに国の登録有形文化財に登録されている。
  • 重要文化財 彦部家住宅
    旅行/観光
    群馬県桐生市広沢町6-877 重要文化財彦部家住宅
    桐生市広沢町6丁目にある歴史的建造物。天武天皇の第一子である高市親王を祖とすると伝わる旧家で、戦国時代から現在の桐生市広沢に定住した彦根家の居館。主屋をはじめ、長屋門、「冬住み」と呼ばれる隠居屋など、16世紀から昭和初期にかけて建築された複数の建物からなるもので、国の重要文化財に指定されている。
  • 太田市中島知久平邸地域交流センター
    暮らし/生活/病院
    群馬県太田市押切町1417

群馬の主要エリア

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群馬県は、上州名物「空っ風」でも有名な内陸の県です。 東京からアクセスする場合は、上越新幹線で高崎まで50分で着きます。大阪や名古屋からアクセスする場合は、直通で行く方法がなく、電車やバスを乗り換える必要があります。 群馬県は山が多く、浅間山はじめ活火山は6つもあります。そのため温泉地も数多くあり、関東一の温泉県とも呼ばれています。宿泊施設を伴う温泉地は99カ所あり、その中でも「草津温泉」「伊香保温泉」「水上温泉」「四万温泉」は人気の高い温泉地です。泉質や風景の違いなど楽しみつつ、さまざまな温泉地を巡るのもいいでしょう。 また、群馬県ではうどんが有名で水沢うどん、館林うどん、桐生うどんを「ぐんま三大うどん」と呼んでいます。おっきりこみというほうとうのような料理もあり、さまざまなうどん料理を楽しめます。その他には、焼きまんじゅうや、みそおでんも群馬の定番グルメです。

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