青森の神社スポット一覧
エリア
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- 十和田神社
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4.0138件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋
- 恐山(下北半島)とともに修験道の霊場として信仰されてきた「十和田神社」。東北屈指のパワースポットで、「占場」と呼ばれる吉凶を占う場がある。神社でいただいた「おより紙」を、願いを込めて湖に投げ入れ、水底に引き込まれるように沈むとその願いが叶うと言われている。
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うっそうとした杉並木の参道を進みます。 かなりの段数がありそうな石段がありますね。石段をのぼりますと、正面に建物が見えてきました。 この辺りの雰囲気は荘厳でいいですね。十和田神社は、大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したと言われる古社なんですよ。 神秘的なエネルギーを感じられる、東北屈指のパワースポットとして知られています。本殿の建物の装飾彫刻が豪華で素晴らしいですね。 祭神として日本武...
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- 蕪嶋神社
- 旅行/観光
- 青森県八戸市大字鮫町字鮫56
- 商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集め続けている神社で、市杵嶋姫命(弁財天)を御祭神としてお祀りしている。神社周辺はウミネコの繁殖地としても知られ、毎年3万羽を超えるウミネコが飛来する。
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- 岩木山神社
- 旅行/観光
- 青森県弘前市百沢寺沢27
- 創建約1200余年の歴史を持ち、農漁業の守護神として信仰されてきた「岩木山神社」は、別名「お岩木さま」「お山」とも呼ばれている。鳥居から本殿までの長い参道は杉木立に囲まれている。境内には本殿・拝殿・奥門・楼門が立ち並び、これらの美しい建造物は重要文化財に指定されている。
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- 長者山新羅神社
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3.56件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県八戸市長者1-6-10
- バス停「二十三日町」及び「十六日町」から徒歩で約10分。長者山の小高い山頂部にある神社で、1678年に八戸藩の二代藩主である南部直政が創建したとされる。現在の社殿は1826年から10年をかけて建てられたもので、江戸時代の特色が表れていることから県に重宝の指定を受けている。毎年8月1日から3日まで国の重要無形民俗文化財である「三社大祭」が開催されるほか、2月17日には「八戸えんぶり」、8月2日には「加賀美流騎馬打毬」が行われることでも有名。
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八戸市街にある長者山の山上にあるジンジャ・シュラインです。1678年に創建され、八戸三社大祭などの八戸の主要な祭礼の舞台になる場所です。訪問時、残念ながら境内には少し荒廃の兆しが見えたように感じましたが、良いアトモスフィアの場所でした。御朱印あります。
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- 高照神社
- 旅行/観光
- 青森県弘前市高岡字神馬野87
- 四代藩主信政を祀る廟所に始まる神社。吉川神道に基づいた独特な社殿構成であり、全国的にほとんど類例がなく、近世神社建築の展開の一端を示すものとして価値が高い。幣殿・随神門・津軽信政公墓・廟所拝殿・廟所門が重要文化財に指定されている。
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- 青森県護国神社社務所
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3.525件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県弘前市大字下白銀町1-3
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青森県の護国神社は、弘前城内にあり、桜祭りに寄せて頂いたこの機会に参拝してきました。これまでの日本史上の中での戦争に散った英霊をお祭りしている護国神社にはやはり特別な思いがあります。気持ちを込めて参拝してきました。
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青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。