函館の旅行/観光案内スポット一覧
エリア
-
- 函館市地域交流まちづくりセンター
-
4.072件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道函館市末広町4-19
- 大正12年(1923)創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用し、平成19年(2007)4月に開館した函館市地域交流まちづくりセンター。地域情報や観光情報の発信もしている。市電「十字街」電停徒歩1分。函館バス 「十字街」バス停徒歩0分。
-
函館山ロープウェイの山麓駅から南部坂を下って行くと市電通りに面して立っていました。やや円形のレトロな建築物で、外観を眺めるだけでも十分と云えそうでした。後日、館内を訪問してみたところ観光客向けの施設を兼ねておりパンフレット類も設置されていました。
-
- 函館山ふれあいセンター
-
3.02件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道函館市青柳町6-12
- 青函連絡船殉難者慰霊碑の近く、立待岬停車場線に入る前にある登山者への動植物や散策コースの情報提供を行う施設。事前に予約することで木曜日から土曜日には登山時にボランティアガイドを頼むこともできる。函館山に生息している動植物の紹介と登山や散策に最適なコースの解説を行っており、登山客だけでなく博物館としての見学もオススメ。センターの横には広場も設置されていて、休憩の合間に学習パネルを見つつ勉強できるようになっている。
-
本来は自然豊かな函館山のビジターセンター的な役割を果たすべきなのですが、活動が消極的で館内も雑然としています。せいぜいトイレに立ち寄るぐらい。情報はここに集まりません。いくら函館市が指定管理者に丸投げだからといって、これはハズカシイ。自然が好きな人が働いているレベルで、動植物の専門家もいないようです。これが国立公園だと予算の出所が違いますが、所詮函館市の公園管理部署というカテゴリー。まあ、言っても...
-
- 函館市 元町観光案内所
-
3.524件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道函館市元町12-18
-
元町公園内に建つ洋風建築物で、北海道有形文化財です。薄い緑色でいかにも洋館といった感じの外観が印象的でした。今はパンフレットブースになているので、このあたりの観光情報を得るのに利用することもできて便利です。
-
- JTBウエディングデスク函館五稜郭
- 旅行/観光
- 北海道函館市本町6-7函館第一ビル1階
-
- JTB 函館五稜郭店
- 旅行/観光
- 北海道函館市本町6-7函館第一ビル1階
-
- HIS 函館五稜郭営業所
- 旅行/観光
- 北海道函館市本町6-10 五稜郭ビル 1F
-
- 社団法人函館国際観光コンベンション協会
- 旅行/観光
- 北海道函館市若松町6-7
-
- 名鉄観光サービス株式会社函館支店
- 暮らし/生活/病院
- 北海道函館市田家町7-23
-
- 株式会社JTB函館五稜郭店
- 旅行/観光
- 北海道函館市本町6-7
-
- コープトラベル湯川店
- 旅行/観光
- 北海道函館市湯川町1-34-15
-
- 北海道予約センター
- 旅行/観光
- 北海道函館市鍛治2丁目16-3
-
- 函館市観光案内所
- 旅行/観光
- 北海道函館市若松町12-13
-
- トラベルサービスはこだて
- 旅行/観光
- 北海道函館市亀田町5-33
-
- 株式会社日本旅行北海道函館支店
- 旅行/観光
- 北海道函館市港町1丁目2-1
-
- 北海道ABトリップ函館営業所
- 旅行/観光
- 北海道函館市高松町130-107
北海道の主要エリア
北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。