函館の公園/緑地スポット一覧
エリア
カテゴリ
-
- 五稜郭公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市五稜郭町44
- 日本人の精神を失わず、西洋の優れた学問を活用し洋と和を調和させることを「和魂洋才」という。五稜郭は和魂洋才で成り立つ要塞だ。函館市民の憩いの場が生まれた歴史を知ったうえで観光しよう。
-
- 見晴公園・旧岩船氏庭園(香雪園)
-
4.566件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市見晴町56
- 周囲のゴルフ場などと合わせて開設された公園。函館の豪商であった岩船峯次郎氏が、明治中期に造成した本格的な風景式庭園「香雪園」を中心にしている。北海道唯一の国指定文化財庭園であり、春にはソメイヨシノなどの桜が咲き、秋には紅葉の名勝として訪れる人々の心をつかんでいる。他にもレンガ造りの温室や書院造りの園亭と見どころは多い。
-
ツアーで訪問しました。夜のライトアップを見るため、夕食後に。通り道にはところどころに明かりが点いていますが、ほの暗い感じなので、足元に気を付けて歩きました。赤いモミジの葉は、照らされて、より明るく見えました。黄色や緑の中にある方がより、赤さが引き立って美しいと思います。
-
- 函館公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市青柳町17
- 明治12年(1879)に造られた、近代日本の代表的な都市公園。市民参加で造築された函館公園は、全国でも類のないものといわれている。ミニ遊園地や動物飼育施設も備えており、津軽海峡や函館市街を一望できる眺めの良い公園で、春には花見、秋には紅葉を楽しめる。春の花見時期には、約400本の桜が見事に開花する桜の名所だ。
-
- 元町公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市元町12
- 函館山の麓にある元町公園は、観光の合間にのんびり過ごすのにはピッタリの場所だ。またこの公園は、かつて道南行政の中心地として栄えた場所であり、それにまつわる史跡が数多く残っている。
-
- 北海道立道南道南四季の杜公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市亀田中野町199-2
- 2003年(平成15)に開園した「北海道立道南四季の杜公園」は、道南初の道立公園で、65万1000平方メートルの広大な敷地を持つ。園内は4つのゾーンに分かれており、それぞれの特徴を楽しみながら散策できる。特に、日本最大級のヒースガーデンが名物で、一年を通じてヒースの花を楽しむことができる。見る角度によって色調が変わるヒースを、丘から見下ろすと新たな表情を見せるだろう。
-
- ペリー広場
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市弥生町2
- 函館市電末広町電停下車、徒歩6分のところにある広場。安政元年(1854)に、函館開港の契機となる、ペリー提督率いる黒船5隻が函館に来航。その150周年を記念して、函館病院跡地の一角にペリーの立像が建てられた。その場所は「ペリー広場」と愛称がつけられ、市民に親しまれている。周囲には青々とした芝生が敷かれ、ベンチなどが整備されていて、天気のいい日などには、のんびりと休憩する家族連れなどが見られる。
-
- 函館市 梁川公園内交通公園管理事務所
-
4.516件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市梁川町24-2
-
小学4年の子どもと行きました。一周60円(少し記憶があいまいです)でゴーカートに乗れます。小さなお子さんでも二人乗りのゴーカートがあるので親と一緒に乗れます。最初に係のおじさんがきちんと子どもにわかりやすくゴーカートの乗り方を説明してくれたので小学生であれば最初から一人乗りで大丈夫そうでした。 ゴーカートコースの横に自転車コースもあり、こちらは無料でした。
-
- 市民の森
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市上湯川町327-1
-
- 恵山つつじ公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市柏野町
-
- 湯川黒松林
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市湯川町1-7-55
-
- 住吉公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市青柳町35
-
- 赤川公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市赤川1-9
-
- 赤川第1街区公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市赤川1-19
-
- 赤川幼児公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市赤川1-29
-
- 旭児童公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市旭町1
-
- 石川第1街区公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市石川町122-37
-
- 石川第4街区公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市石川町128-78
-
- 石川第2街区公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市石川町330
-
- 石川第3街区公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市石川町342
-
- 入舟児童公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道函館市入舟町6
北海道の主要エリア
北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。