函館の遊び/レジャースポット一覧

  • 金森赤レンガ倉庫
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    4.0
    1022件の口コミ
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    北海道函館市末広町14-12
    港に面して並ぶ重厚な赤レンガ造りの倉庫群は、ベイエリアのランドマーク的存在。倉庫内のショップで函館土産を探したり、函館グルメを楽しんだり。潮風を感じながらの散策も楽しい。

    函館の中心、函館駅からは徒歩圏内、港にも近く、思ったよりも大きくて広い。スケールの大きさに驚きです。一部は倉庫として今も使われているそうですが、店舗として使われています。港と赤レンガ倉庫、その先に函館山、絵になる風景です。その函館山ですが、この日は残念ながら雲に隠れていました。

  • 函館市青函連絡船記念館摩周丸
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    4.0
    236件の口コミ
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    北海道函館市若松町12番地先
    昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を実際の乗り場で保存・公開している。当時のままで残された操舵室(船橋)・無線通信室が見学できるほか、改装された前部グリーン室内にて、実物部品や模型などの展示、映像や音声で青函連絡船の歴史やしくみを学ぶことができる。JR函館駅から徒歩4分。

    函館駅から徒歩数分、函館港に係留されています。シニアの方には懐かしい船だと思います。昔、青森と北海道が、陸続きではなかった頃、青森からこの船に乗船して函館に向かいました。1988年に廃止になり、実際の乗り場だった旧函館第2岸壁に係留・保存され、公開されています。

  • 五稜郭公園
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    北海道函館市五稜郭町44
    日本人の精神を失わず、西洋の優れた学問を活用し洋と和を調和させることを「和魂洋才」という。五稜郭は和魂洋才で成り立つ要塞だ。函館市民の憩いの場が生まれた歴史を知ったうえで観光しよう。
  • 見晴公園・旧岩船氏庭園(香雪園)
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    4.5
    66件の口コミ
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    北海道函館市見晴町56
    周囲のゴルフ場などと合わせて開設された公園。函館の豪商であった岩船峯次郎氏が、明治中期に造成した本格的な風景式庭園「香雪園」を中心にしている。北海道唯一の国指定文化財庭園であり、春にはソメイヨシノなどの桜が咲き、秋には紅葉の名勝として訪れる人々の心をつかんでいる。他にもレンガ造りの温室や書院造りの園亭と見どころは多い。

    ツアーで訪問しました。夜のライトアップを見るため、夕食後に。通り道にはところどころに明かりが点いていますが、ほの暗い感じなので、足元に気を付けて歩きました。赤いモミジの葉は、照らされて、より明るく見えました。黄色や緑の中にある方がより、赤さが引き立って美しいと思います。

  • 函館市縄文文化交流センター
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    4.5
    34件の口コミ
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    北海道函館市臼尻町551-1
    世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。17遺跡ある構成資産のうち、函館市にあるのは2つ。この2遺跡の出土品を中心に、縄文文化について学ぶことができるのが「函館市縄文文化交流センター」だ。

    函館市内から車で1時間程度です。 縄文遺跡のそばに建つ博物館でなんといっても目玉は、国宝「中空土偶」です。意外と大きくツノが欠けている以外はほぼ原型のままです。 太平洋に臨む縄文遺跡が当時のままのような景色で残っています。

  • 函館市熱帯植物園
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    北海道函館市湯川町3-1-15
    函館空港からも近い「函館市熱帯植物園」には、南国の珍しい花が集まっている。夏には水遊びができる広場があったり、冬には温泉に浸かるサルを見られたりと、一年を通して楽しめるスポットだ。
  • 函館市文学館
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    3.5
    28件の口コミ
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    北海道函館市末広町22-5
    函館市文学館では、直木賞作家の今東光、歌詞家の高橋掬太郎、長谷川海太郎、芥川賞作家の辻仁成など、函館にゆかりのある19名の作家たちの紹介が行われている。彼らが函館で過ごした時間をパネルで解説し、作家の愛用品や自筆資料などの貴重な資料も展示している。だ。

    もともとは第一銀行函館支店として建設された建物で、その後に民間企業から市に寄贈されたそうです。函館ゆかりの作家たちの自筆資料や作品,遺愛の品々を展示してありますが、2階が漂泊の詩人石川啄木コーナーと題されているように石川啄木が好きな人は特に楽しめると思います。

  • はこだて明治館(旧函館郵便局)
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    北海道函館市豊川町11-17
    明治44年(1911)に函館郵便局として建てられた建造物。戦争・大火を耐え抜き原型を残したままの赤レンガ造りの建物は函館の歴史を語る大きな役割を担っている。現在館内はショッピングモールになっており、北海道の民芸品や硝子製品のショップのほか、サンドブラストや手作りオルゴールの体験工房などが入り、お土産探しにもおすすめ。函館駅からは徒歩15分、車では約5分ほど。
  • 北海道立函館美術館
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    3.5
    27件の口コミ
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    北海道函館市五稜郭町37-6
    バス停「五稜郭公園入口」から徒歩で約3分、電停「五稜郭公園前」から徒歩で約7分。五稜郭タワーのそば、函館市芸術ホールに併設されている美術館。道南生まれの近代の作品を中心に展示していて、書家である金子鴎亭のコレクションは鴎亭記念室で見られる。その他テーマに沿った特別展や講演会も行う。また日曜日の午前中にはファミリータイムを設けていて、子ども連れでも気軽に利用できるだけではなく特別展の割引もある。ミュージアムショップではオリジナルグッズを販売。

    五稜郭の南側に、道立函館美術館があります。五稜郭タワー側に駐車場があり、そこから美術館入り口へ向かう遊歩道のような道がありました。入り口に近づくと、少し間隔を置いて、2体のブロンズ像がありました。これらのブロンズ像を目にすると、美術館に入る前から、目がアート仕様になりました。

  • 函館公園
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    北海道函館市青柳町17
    明治12年(1879)に造られた、近代日本の代表的な都市公園。市民参加で造築された函館公園は、全国でも類のないものといわれている。ミニ遊園地や動物飼育施設も備えており、津軽海峡や函館市街を一望できる眺めの良い公園で、春には花見、秋には紅葉を楽しめる。春の花見時期には、約400本の桜が見事に開花する桜の名所だ。
  • はこだてみらい館
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    北海道函館市若松町20-1 キラリス函館3F
    「キラリス函館」の3階にある、科学をベースとした先端コンテンツやワークショップを体験できる施設。縦2.4m、横14.4mの巨大高精細LEDディスプレイ「メディアウォール」には、北海道新幹線が実際のスピードで駆け抜けるアニメや、実物大の動物の映像が映し出されるなど、子どもも夢中になるコンテンツが盛りだくさん。イベントやワークショップも多数開かれている。
  • はこだて工芸舎
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    4.5
    2件の口コミ
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    北海道函館市末広町8-8
    平成26年(2014)に現在の場所に移転した北海道函館市にある工芸品の展示販売を行っているギャラリー。昭和10年(1935)に建造された建物は函館の発展と歴史を感じさせる雰囲気を醸し出している。北海道の作家を中心に陶芸や染め物などの展示企画を行っているほか、陶芸や紡ぎ織りから押し花、カリグラフィーにいたるまで様々な工芸教室を行っている。日によっては落語会などの伝統芸能をはじめ、様々なイベントも開催している。

    懐かしい昔の建物に、優しい温もりのある雑貨や工芸品が並んでいます。ゆっくりゆっくりとした時間が流れています。 お店先の野菜や豆が、作り物かと思うほど色鮮やかでした。

  • 元町公園
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    北海道函館市元町12
    函館山の麓にある元町公園は、観光の合間にのんびり過ごすのにはピッタリの場所だ。またこの公園は、かつて道南行政の中心地として栄えた場所であり、それにまつわる史跡が数多く残っている。
  • 北海道立道南道南四季の杜公園
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    北海道函館市亀田中野町199-2
    2003年(平成15)に開園した「北海道立道南四季の杜公園」は、道南初の道立公園で、65万1000平方メートルの広大な敷地を持つ。園内は4つのゾーンに分かれており、それぞれの特徴を楽しみながら散策できる。特に、日本最大級のヒースガーデンが名物で、一年を通じてヒースの花を楽しむことができる。見る角度によって色調が変わるヒースを、丘から見下ろすと新たな表情を見せるだろう。
  • HAKOVIVA
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    北海道函館市若松町12-8
    2019年(令和元)、JR函館駅前に観光客に便利な複合施設「HAKOVIVA」が開業した。施設は「ゲートサイド」にスイーツカフェやラーメン店、「ステーションサイド」にホテルやコンビニ、「スクエアサイド」に土産物店や居酒屋が入る3つのエリアに分かれている。駅前バスロータリーに面しており、利便性が高い。
  • 函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
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    北海道函館市原木町285-1
    函館市の市街地から東の戸井地区にあるキャンプ場。山の間を流れる原木川と隣接しており、雄大な北海道の自然が感じられる。夏はクワガタなどの昆虫採集やバードウォッチングが楽しめ、また秋にはシャケの遡上を見ることも可能。夜には満天の星空を眺めることもできる。キャンプ場内には温泉施設もあり、一部サイトではペットの同伴も可能。コテージでの宿泊もできるので家族キャンプの宿泊先としても使いやすい。
  • 白石公園 はこだてオートキャンプ場
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    北海道函館市白石町208
    函館市東部の白石町に広がる小高い丘にある高規格キャンプ場。函館市の市街地から車で30分とアクセスがよく、ベイエリア倉庫群など函館観光の際に便利である。丘からは津軽海峡を見渡すことができ、夏から秋にかけては海に輝く漁り火を眺められることも。レンタル品はテントやターフなどキャンプ道具一式を借りられるので手ぶらキャンプが可能。キャビンでの宿泊も可能なのでファミリーや仲間内でのキャンプにも便利である。
  • 釣船第十八金龍丸
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    北海道函館市青柳町39-8
    電停「青柳町」から徒歩で約10分。函館住吉漁港内にあるイカ釣り体験を提供しているお店。各種魚釣りに船をチャーターできる釣りマニアプランもある。時期は対象となる魚によって違うので注意が必要。名物イカ釣り体験プランは7月から10月末頃、4月から10月末頃に提供。レディース釣りパックプランは男性も参加可な観光寄りのプランとなっている。2名から7名までで、6時9時12時15時の4便ある。オススメは最も釣れる可能性の高い6時便。船長のレクチャーを受けながら2時間程楽しめる。
  • ペリー広場
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    北海道函館市弥生町2
    函館市電末広町電停下車、徒歩6分のところにある広場。安政元年(1854)に、函館開港の契機となる、ペリー提督率いる黒船5隻が函館に来航。その150周年を記念して、函館病院跡地の一角にペリーの立像が建てられた。その場所は「ペリー広場」と愛称がつけられ、市民に親しまれている。周囲には青々とした芝生が敷かれ、ベンチなどが整備されていて、天気のいい日などには、のんびりと休憩する家族連れなどが見られる。
  • 函館朝市 どんぶり横丁市場
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    4.0
    935件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    北海道函館市若松町9-15

    どれも観光地価格ではありますが 何を食べても食事は美味しいし 沢山あるお店を回っての買い物も楽しかったです。 時期的にイカの時期ではなかったので 今度はイカの美味しい季節に訪れてみたいです。

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北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。

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