北海道のかに/ふぐ/魚料理スポット一覧

  • 羅臼丸魚 濱田商店
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    4.5
    27件の口コミ
    グルメ/お酒
    北海道目梨郡羅臼町礼文町365-1
    目梨郡羅臼町の水産加工会社の直営店で、店舗の一部が食事スペースになっている。羅臼で水揚げされたものを中心に、カニ・ホタテ・鮭など新鮮な魚介を使った浜料理を提供。海鮮丼やイクラ丼、ほっけ定食などの定番メニューのほか、2月から6月の期間限定で羅臼産の生うにを使った料理も味わえる。生簀から取り出したばかりの茹でたてタラバガニも人気。海鮮ランチ付きのウニ割り体験もあり。

    羅臼のウニ食べたさに、濱田商店に。羅臼漁港から南に車で5分ほど。 うに丼、ウニいくら丼、本日の海鮮丼をオーダー。ウニの甘さと弾力食感ある新鮮ウニに感動、利尻礼文のバフンウニを越える絶品に無言の完食。 いくらも刺身もプリップリのピッチピチで値段以上の価値ありです。 他では食べれませんし、ウニ臭さなくウニ嫌いの方は是非一度!! 加えて蟹汁も一級品です。

  • 味の二幸
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    4.0
    14件の口コミ
    グルメ/お酒
    北海道札幌市中央区北10条西21-2-16 札幌場外市場食堂長屋
    北海道札幌市の札幌場外市場にある食事処で、昭和45年(1970)創業の老舗。場外市場で「海鮮丼」を初めて売り出した店として有名になり、市場関係者や地元の常連だけでなく、観光客も多く訪れる。店主が毎朝市場で仕入れる豊富な魚介ネタは、まさに新鮮そのもの。ウニ・イクラ・カニなど、北の海の恵みが詰まった丼や刺身を堪能できる。

    10人で行ったところ、最初の5人は入れたが、 後から入った5人は、席が空いているにも関わらず断られた。 11:00ぐらいで混んでいたわけでもない。 ざっと見た感じテーブルも片付いていなく、大人数をさばくのが無理だからだと思う。

  • お食事処 さわ
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    3.0
    8件の口コミ
    グルメ/お酒
    北海道積丹郡積丹町大字余別町32-13
    北海道積丹郡積丹町にある食事処で、ウニ漁師の父と弟をもつ店主が実家から仕入れた新鮮なウニを使った料理が自慢。看板メニューの「生うに丼」は、ごはんと海苔とウニだけのシンプルながら贅沢な丼。積丹産のウニは6月から8月だけの期間限定で提供している。他にも、うにいくら丼や海鮮丼など地元の美味を堪能できるメニューが充実。白壁に青い屋根が目印の建物である。

    夕方近くに積丹半島のウニを食べたくて、探して見つけたお店です。 どこも空いてなくて、このお店周辺だけ何店舗か開いてました。 ウニ丼。ウニたっぷりで臭みもなく、とても美味しかったです。 もう一つの三色丼、こちらも普通においしくいただきました。 証明が節電のためか、少し暗めだったのが気になりました。

  • お食事処 中村屋
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    4.0
    77件の口コミ
    グルメ/お酒
    北海道積丹郡積丹町日司34-1
    積丹郡積丹町にある、番屋を改造した建物が印象的な食事処。店主は漁師でもあり、店内には様々な漁具が飾られている。看板メニューは6月中旬から8月末限定で提供している、貴重なエゾバフンウニの「赤ウニ丼」。甘く濃厚なウニのとろける味を思う存分堪能できる。その他、丼からはみ出すほど魚介が盛られた「大漁丼」も人気。営業期間は4月下旬から11月上旬のみ。

    祝日の13:30頃に到着しました。12組ほど前に並んでいましたが30分ほどでお店に入れて、さらに15分後に食事が運ばれてきました。 私達2人は数量限定の赤ウニ丼(エゾバフンウニ)を2つ頂きました。甘くて美味しかったです。さらにいくら丼を1つ頼めばもっと美味しく頂けたかもと思いました。 お店の人は順番待ちしている人を丁寧に呼ばれてました。大盛況のお店にしては接客は良かった印象があります。 お勧めのう...

  • 海鮮処かふか
    グルメ/お酒
    北海道礼文郡礼文町香深村字トンナイ558-1 香深マリンストア2F
    北海道礼文郡礼文町にある、香深漁業協同組合直営の食事処。礼文島香深の前浜で獲れる新鮮な魚介類を中心とした料理を提供しており、丼物や海鮮焼きが人気。中でも、高品質の利尻昆布をエサとして育った礼文のエゾバフンウニは格別の味わい。5月から9月頃までの期間限定で食べられるうに丼や活うに料理を求めて、遠方から訪れる人も多い。名物・ほっけのちゃんちゃん焼きも人気がある。
  • 海鮮処 函館山
    グルメ/お酒
    北海道函館市松風町10-15
    北海道函館市にある海鮮中心の郷土料理店で、地元の常連客やオフィスワーカーが多く利用する人気店。店内の生簀には函館名物のイカをはじめ、様々な魚介類が泳いでいる。名物は2-3人前の造りが載った「新鮮なその日の磯盛」。北海道の郷土料理である「自家製いも餅揚げ」やイカ・めかぶ・卵などの具材をご飯と混ぜて食べる丼「朝一番」も人気である。
  • 味処 きくよ食堂 朝市店支店
    グルメ/お酒
    北海道函館市若松町10-11
    函館市若松町、巴通り沿いにある昭和31年(1956)創業の海鮮料理専門店。イカやウニ、ホタテ、イクラなどの新鮮な魚介を使った海鮮丼を中心に、各種定食や刺し身、焼き魚などを提供している。近海のウニ、イクラ、ホタテをたっぷりと盛った「元祖函館 巴丼」は人気ナンバーワンのメニューとなっている。
  • 魚や がんねん
    グルメ/お酒
    北海道札幌市中央区南3条東1-5
    札幌二条市場近くに店を構える、海鮮定食屋。オープンは朝8時からで、朝食から食べ歩きをしたい観光客に人気。定食はサバやホッケなどの焼き魚が中心。お得な日替わり定食あり。刺身定食や、海鮮丼といった、生の魚を使ったメニューもリーズナブルな価格で提供している。海産物の販売も同時に行っており、カニ、ウニ、いくら、魚の一夜干しや貝類など商品は豊富。遠方からの観光客むけに全国配送を行っている。
  • かに料理と和食 かに吉
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    2.5
    2件の口コミ
    グルメ/お酒
    北海道札幌市中央区大通西9-1-1 キタコー大通公園ビルB1F
    札幌のかに料理専門店。新鮮で質のよい毛蟹を提供するため、季節によって仕入れる地方を変えている。かにを気軽に楽しんでもらうため、リーズナブルな値段での提供を目指している。調理方法はかにの刺身、湯引き、ゆで蟹など様々。かにのしゃぶしゃぶや、かにすきといったボリュームのあるメニューも。昼間にはお得なランチメニューも提供している。

    付近に仕事があり、平日昼間に利用しました。ランチは800円からでコーヒー付き。本日はエビしんじょうがメインで、小鉢・サラダ・ご飯味噌汁で適量でした。味も濃くなく薄くなく美味。美味しくいただきました。見えない地下に入っていくのは抵抗がありますが、損はしないと思います。かにを食べたいなら2000円台でかに付きのランチもいくつかあるようなので、夜よりお得かもしれません。

  • 四季の味 いわみ
    グルメ/お酒
    北海道目梨郡羅臼町富士見町4-1
    羅臼漁港の入り口にある四季の味・いわみ。ここは日々羅臼漁港で水揚げされる魚介類をメインに提供する和食店だ。名物は羅臼名産のほっけを天ぷらにしたほっけ天丼。タレが染みるふっくらとした身が器からはみ出るほどの大きさが自慢である。また10種類に及ぶ刺し身を盛り付けた刺身定食も人気メニューとなっている。冬季はディナーのみだが、夏季にはランチタイムにも開店している。
  • 北の岬さくらばな
    グルメ/お酒
    北海道奥尻郡奥尻町稲穂108
    奥尻島最北端にある海鮮食堂。漁師直営で獲れたての魚介を使い、すべて手作りのメニューにこだわって提供している。おすすめの新鮮なうにをふんだんに使用した「うに丼定食」は、旬の海の幸の小鉢がついたボリュームたっぷりの定食。あわびまるごと一匹・つぶ・ほたて・いかが入った「海鮮カレー」は、ライスが奥尻島名物「鍋つる岩」の形で盛られている。貝、ホヤ、海産物を目の前で焼いて食べる焼き物も人気。浜の母さんの手作り工房直売所では、粒ウニ、塩辛などのお土産を取り揃えている。
  • 知床朝市 大成丸
    グルメ/お酒
    北海道斜里郡斜里町ウトロ東24
    知床の観光拠点ウトロの漁師直営店。現役の漁師が経営しており、ウニ、ツブ貝、タコや、期間限定のホタテなど、漁船で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を毎日提供。当日に干したホッケ、メンメ、カレイなどの干物をその場で焼いてすぐ食べることもできる。直売所もあり、干物などをお土産にすることも。店先でクルクル回っている魚の干物が目印。
  • 大庄水産 札幌読売北海道ビル店
    グルメ/お酒
    北海道札幌市中央区北四条西4-1 読売北海道ビル2F
    札幌市中央区にある海鮮居酒屋。漁港から直送された、新鮮な魚や貝を味わえる。海の幸を盛り込んだ名物「ぶっかけ寿司こぼれ盛」のほかに、刺盛りや浜焼きも。好みに合わせた調理もその場で行ってくれる。最大50人まで利用可能の掘りごたつ個室もあり、宴会の場としても利用可能。
  • 海鮮処 魚屋の台所 別邸 二条市場のれん横丁店
    グルメ/お酒
    北海道札幌市中央区南3条東1 のれん横町1F
  • カムイ番屋
    グルメ/お酒
    北海道積丹郡積丹町大字神岬町字シマツナイ92
    神威岬近くの「カムイ番屋」は、地元の食材を使ったレストランと特産品売店が併設されている。特にオリジナルの「しゃこたんブルーソフト」は、積丹ブルーの海をイメージした水色のソフトクリームで、爽やかなミント味が特徴だ。ただし、営業期間は4月から10月までなので注意が必要である。
  • 島の人 礼文島本店
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    3.5
    18件の口コミ
    グルメ/お酒
    北海道礼文郡礼文町船泊字須古頓
    利尻昆布で育った礼文島のウニは、6-8月にエゾバフンウニ、5-9月にキタムラサキウニが採れる。エゾバフンウニは濃厚な味わい、キタムラサキウニはあっさりとした味わいが特徴。礼文島の最北端の飲食店「島の人」では、採れたてのウニを使ったウニ丼を5000-6500円で提供。利尻昆布醤油「磯吟醸」をかけると、ウニの甘みと磯の香りが増す。ウニが採れない時は「氷結ウニ丼」が提供される。

    利尻島最北限のスコトン岬にあるお土産屋さん、お菓子・海産物・民芸品・利尻昆布を含めて数多くのお土産が販売されていました。 お店の入り口には大きな緑色のソフトクリームがおいてあり、説明書きには ” 根昆布から旨みエキスを抽出してソフトに加えることでより一層食べやすくおいしくなりました...

  • うにむらかみ 函館駅前店
    グルメ/お酒
    北海道函館市若松町7-1
    北海道函館のウニ料理専門店「うに むらかみ」は、その時期に最も美味しいウニを選び提供している。本店と函館駅前店があり、函館駅前店のみでランチ限定の「うに尽くし御膳」が食べられる。このメニューは、お造り、焼き物、蒸し物など様々なウニ料理を一度に楽しめ、締めの食事は「うにバターご飯」だ。ウニの風味が口いっぱいに広がり、調理によるウニの食感や風味の変化を楽しむことができる。
  • 純の番屋
    グルメ/お酒
    北海道目梨郡羅臼町礼文町2
    知床の羅臼町にある「純の番屋」は、新鮮な海の幸を使った料理が人気の店で、ドラマ「北の国から2002遺言」の舞台となった建物を観光用に再現したものだ。人気メニューは「らうす丼」2980円と「北の国から定食」1700円で、地元の旬の海の幸を味わうことができる。店は「道の駅 知床・らうす」から車で2分の位置にあり、天気の良い日には国後島も見ることができる。
  • さとう食堂
    グルメ/お酒
    北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字港町
    「さとう食堂」は利尻島の鴛泊フェリーターミナル向かいに位置する季節営業の飲食店で、春から秋まで営業している。人気メニューは「ウニ丼」と「海藻ラーメン」で、ウニ丼には利尻島産の生ウニが使用され、漁の状況によりウニの種類が変わる。海藻ラーメンには利尻島産の4種の海藻がたっぷりと盛られ、磯の香りと味わいが印象的な塩味ベースのラーメンである。フェリーの到着や出航待ちの間に利用しやすい立地で、特にフェリーの入出航前後は賑わうため、早めの訪問や余裕を持った訪問が推奨される。
  • 手作りの味 食事処たかつな
    グルメ/お酒
    北海道釧路市錦町2-4 釧路フィッシャーマンズワーフMOO1F
    北海道釧路市、幣舞橋のたもとにある複合施設・釧路フィッシャーマンズワーフMOOの1階にある食事処で、和食を中心に、ラーメンや海鮮丼等様々な種類の定食をいただける。店舗一押しのメニューは旬のお刺身をふんだんに使った『北海丼』。

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北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。

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