北海道の文化/見学スポット一覧
エリア
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- 標津サーモン科学館(サケの水族館)
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4.083件の口コミ
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- 北海道標津郡標津町北1条西6-1-1-1 標津 サーモンパーク内
- 標津町にある「標津サーモン科学館」はサケの仲間を展示する水族館で、サケ科の魚類展示種類数では国内ナンバー1。見学だけでなく、エサやり体験や、チョウザメに指を食べられてみようという珍しい体験メニューが人気だ。
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最初は、子供ビビるやろなぁ、めちゃくちゃ痛い演技してビビらせたろwくらいの気持ちで指パク体験に挑みましたが、こちらは遊びでもチョウザメからしたら餌と認識してるわけです。その、餌と認識されている圧に怖気付いてしまい、10分ほどギャーギャー言いながら手を出しては引っ込めを繰り返し最終的には手を噛ませましたが全然痛くは無かったです。でも、曲がりなりにもサメと呼ばれる生き物がウヨウヨいる水槽に、餌と認識さ...
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- 釧路市動物園
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4.095件の口コミ
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- 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11
- 釧路空港から車で約10分。ホッキョクグマ、アムールトラ、アルパカ、ニホンザルなどの人気動物を展示するほか、タンチョウやエゾヒグマ、エゾモモンガといった北海道ならではの貴重な動物が住むゾーンでは美しい自然の中でのびのびと活動する動物達の姿を捉えることができる。動物たちの食事が見れる「パクパクタイム」は毎日開催中。冬には「ソリすべり大会」や「たからさがし大会」などのイベントも企画される。
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市立の動物園と侮っていました。 白樺林を歩いたり池の上に架かる橋を歩いたり・・・ たくさんの動物に出会いました、都会の動物園とは異なりみんな生き生きといていました。
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- 釧路市立博物館
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4.064件の口コミ
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- 北海道釧路市春湖台1-7
- 2016年に開館80周年を迎えた、東北海道屈指の歴史を持つ博物館。釧路地方の多様な自然とそれに育まれた歴史・文化がテーマ。豊富な資料数を誇るアイヌ文化展示やリニューアルされた魚類・両生類展示、北海道遺産に選定された開拓を支えた鉄路「簡易軌道」の新コーナーなども必見。
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建物フェチなので来ました!毛綱毅曠(もづなきこう)という釧路市出身の高名な建築家の手による建物だそうです。丹頂鶴が翼を広げたところを模しているそう。どこかレトロで、そのモダンさにとても惹かれます。この建築家の建物は、複雑さに対してメンテナンスしづらい等の批判もあるそうですが、釧路市民が大切にしていることがうかがえる博物館でした。先を急いでいたので、開館前に建物を見ることしかできませんでしたが、いつ...
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- おたる水族館
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- 北海道小樽市祝津3-303
- 小樽の中心部の北側、祝津(しゅくつ)エリアにある「おたる水族館」は、入り口から美しい海と漁港を見渡せる水族館。北海道有形文化財の「小樽市鰊御殿」も近く、祝津エリアの見どころとしてはずせないスポットだ。
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- おびひろ動物園
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4.0100件の口コミ
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- 北海道帯広市字緑ケ丘2
- 北海道帯広市の「緑ヶ丘公園」内にある、道内で2番目にできた動物園。約70種類の動物がおり、日本初の熱帯動物の耐寒飼育を実践したことでも有名。他にも、観覧車やメリーゴーランドなどの様々な大型遊具が完備されている。また、「一日飼育係」などのイベントも定期的に行われており、動物好きが多く訪れる。
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あるニュースで、脚が悪いやぎのゆきちゃんのためにスタッフの方が手作りしたという車いすのことを知り、ゆきちゃんに会いたくて行ってみました。 行ってみたらゆきちゃんだけでなく、他の動物達もかわいく、そもそものんびりした時間の流れるこの場所を一気に好きになりました。 特に好きなのが、キリンとシマウマ。 キリンのことが大好きらしいシマウマとキリンが一緒にいる様子がとてもほほえましくかわいいです。 地元って...
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- 平取町立二風谷アイヌ文化博物館
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4.550件の口コミ
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- 北海道沙流郡平取町二風谷55
- 平取(びらとり)町・沙流(さる)川流域に息づくアイヌ民族の文化や歴史を伝え、未来へつなぐ場所として整備された「二風谷(にぶたに)コタン」。アイヌ文化関連施設が集まっており、その1つが「平取町立二風谷(びらとりちょうりつにぶたに)アイヌ文化博物館」だ。
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日高管内の平取町二風谷の国道沿いに駐車場があります。駐車場から博物館へは少し歩きますが、その途中にはアイヌ民族の住居などの建物が何棟か建っている中を進みました。 博物館内は思っていたよりも広く、展示品も多く、アイヌ文化を伝える博物館としては、かなり充実した施設です。館内はいくつかのゾーンに分かれています。衣服や小さくて様々な道具などの他にも、大きな丸木舟がありました。丸木舟の中に入ることもでき...
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- のぼりべつクマ牧場
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- 北海道登別市登別温泉町224
- 登別温泉に来たら、立ち寄っておきたいスポットのひとつ「のぼりべつクマ牧場」。ヒグマたちに出合えるのはもちろん、真円形のカルデラ湖「クッタラ湖」の展望台やアイヌコタンなど、見どころもいろいろある。
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- 函館市縄文文化交流センター
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4.534件の口コミ
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- 北海道函館市臼尻町551-1
- 世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。17遺跡ある構成資産のうち、函館市にあるのは2つ。この2遺跡の出土品を中心に、縄文文化について学ぶことができるのが「函館市縄文文化交流センター」だ。
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函館市内から車で1時間程度です。 縄文遺跡のそばに建つ博物館でなんといっても目玉は、国宝「中空土偶」です。意外と大きくツノが欠けている以外はほぼ原型のままです。 太平洋に臨む縄文遺跡が当時のままのような景色で残っています。
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- 札幌芸術の森
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- 北海道札幌市南区芸術の森2-75
- 札幌の南エリアにある「札幌芸術の森」。約40万平方メートルという広い森には、美術館、野外ステージ、アートホール、クラフト工房などが点在している。アート鑑賞だけでなく、創作活動も可能なのが特徴だ。
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- 新さっぽろサンピアザ水族館
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- 北海道札幌市厚別区厚別中央2-5-7-5
- 「サンピアザ水族館」は、海のない札幌の老舗都市型水族館。複合商業施設と隣接しており、気軽に立ち寄れるのが魅力だ。何度訪れても飽きないようにと、飼育員が楽しい展示やイベントを企画しているのもポイント。
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- 小樽市総合博物館 運河館
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4.049件の口コミ
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- 北海道小樽市色内2-1-20
- 「小樽駅」より小樽運河方向へ徒歩約10分、小樽の歴史や自然に関した資料を集めた博物館。20分ほど歩いた場所に本館があり、二日間にわたって利用できる共通入館券もある。運河館は明治26年(1893)に建てられた歴史的価値も高い石造りの「旧小樽倉庫」を利用しており、博物館自体も貴重なものとなっている。小樽が最も華やかな時代だった大正時代の街並みを実物大で復元したコーナーでは、当時の電話やオルガンにも触れることができる。
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こちらは、臨港線沿いにある明るい石造りの綺麗な外観の博物館です。 入館料、300円を支払い入ります。 館内は、第一展示室(北前船やニシン漁業、まちの変遷を記録した古写真や古地図を展示) 第二展示室(動植物の自然資料を展示・小樽市のあゆみと恵まれた自然について) が分かりやすく展示されていました。
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- 函館市熱帯植物園
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- 北海道函館市湯川町3-1-15
- 函館空港からも近い「函館市熱帯植物園」には、南国の珍しい花が集まっている。夏には水遊びができる広場があったり、冬には温泉に浸かるサルを見られたりと、一年を通して楽しめるスポットだ。
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- 後藤純男美術館
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4.540件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 北海道空知郡上富良野町東4線北26
- 半世紀にわたり、原始の姿を保ち続ける北海道を描き続けた日本画家、後藤純男さんの美術館。院展初入選作をはじめ、初期の作品から四季の花々や風景の素描も展示されており、ショップでは画集や図録も販売されている。十勝岳連峰や丘陵地帯の風景を眺めながら食事ができる、レストランふらのグリルもお勧めだ。JR上富良野駅から車で約5分。
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雨が降ったり止んだったりの天気だったので、昼食休憩も兼ねてこちらの美術館へ。上富良野の町中から十勝岳温泉に上る街道沿いにあります。建物が増築されたせいか、展示室が変な造りになっていますね。北海道ゆかりの作品はそれほど多くありません。
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- 江差追分会館・江差山車会館
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4.040件の口コミ
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- 北海道檜山郡江差町中歌町193-3
- 北国の厳しい自然と生活の中から生まれた人間賛歌 江差追分。その地方文化の保存のため昭和57年(1982)に建設されたのが江差追分会館である。館内には伝習演示室、資料室をはじめ、江差追分の指導を行う追分道場もある。また姥神大神宮渡御祭に供奉する山車も展示されている。函館から車で約1時間半、JR函館駅からバスで約2時間。
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江差町の市街地を通る国道228号線ぞいの江差町役場の隣に、こちらの江差追分会館と江差山車会館がありました。 江差山車会館には、ここを訪れる前に私たちが訪れた姥髪大神宮の渡御祭に使われる2台の山車が展示されていました。このお祭りは、今から370年前から続いているという、北海道最古の夏祭りなんだそうです。
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- 上野ファーム
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- 北海道旭川市永山町16-186
- テレビドラマの舞台となった富良野市の「風のガーデン」をはじめ、大雪山連峰を望む「大雪 森のガーデン」などをプロデュースしたガーデナーの上野砂由紀さんが家族と一緒に作り上げた話題のガーデンだ。
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- 北海道立近代美術館
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- 北海道札幌市中央区北1条西17
- 北海道のアートの殿堂として、さまざまな展示企画やイベント、教育プログラムなどを行っている「北海道立近代美術館」。札幌の中心部にありながら緑に囲まれた美術館は、市民にとって憩いの場にもなっている。
北海道の主要エリア
北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。